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「読書について」noteをオススメ

twitterにシェアしちゃうと「読書」関係のnoteだらけになってどうもアカ違いの様になるし、マガジンにピックするだけでは味気ない。そうして色々考えた結果、こうしてnoteにまとめることを思い浮かんだ次第。

これからもちょくちょくやっていこう♪

1.解る、それ

自分の場合読もうと思って何冊か持っていってるのに、更に出先でも本を買い足したくなる・・・おかしい、なぜか処分する予定だった隙間以上に本が部屋に溢れている。

そんなことも多くありますね。今は控えていますが、積読もまだまだ多く。「積読」という言葉を考えた人、天才!も共感!!


2.読みたくなる・・・

最近はあまり時代小説は読んでいない。「歴史小説」と「時代小説」の違いがはっきりと解っていない面もあるけど、「歴史」をさかのぼって書かれた小説はとりあえず一括りに考えています。

今は北方謙三さんの『チンギス紀』くらい。

紹介されてたものもそうだし、まだまだ読みたいベストセラーから、最近のものまで幾らでもあるな。困ったな(笑)


3.これで解消なるか!?

「ふと読み」良い!早速試してみた。結果、じっくり読み始めてしまった・・・(笑)

もっと諦めの境地、さらっといける境地に入っていかないとダメですね。でもこの方法をマスターすれば積読も怖くない!過去、最大で数百冊の積読があったもんなー。ケースに仕舞い込んでいったりなんかして・・・


4.大事

読書は自由だ。難しい本、易しい本。どんなものを手にとるのも自由だ(公序良俗に反するものはあまりオススメしないけど)

ついつい子供に向けても「もう少し年齢に応じたものにチャレンジを」って言いがちな人も居ると思う。でも本当はお気に入りの1冊を見つけたらその子にとっては宝物になると思う。そっちの方が大事。

大人になってもその年齢でそれ読むの?というのは無しが良い。ちょっと恥ずかしいからって大ぴらに言えないのも寂しい。

読書にも「寛容さ」が浸透していくと良いな・・・


5.心に作用する

全ての本に言えるし、もちろんnoteやツイートもそうだけど。何かしら心や感情、思考に引っかかりを残すことで関心を引き寄せるものだと思います。共感もそうだけど、驚きや没入などもそう。

小説には感情移入の度合いによっても違いますよね。シリーズものは特に。


おまけ

前回もこうして紹介させて頂きました。自分の中で「読書」や「本」などは鉄板メニューでもあります。色んな人の読書の仕方、好みを包括出来るところも「本」の素晴らしさですね。


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