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番外編)Kalita102

今日はオフィスではなく、自宅のお話。
白い陶器のドリッパー。昔から家にありました。

ペーパー式のドリッパーのペーパーの形は3種類を見たことがあります。このドリッパー型と、円錐のスパイラル型とカップケーキのカップ型。

メーカーは違えど、この3パターンですね。

昔から見かけるコーヒードリッパーのイメージ。
中は3つ並んだ穴が特徴。4方向から真っ直ぐに筋が入っています。ペーパーから染み出た珈琲が、筋に沿って流れていくのだと思われます。

これと、じょうごの様で穴が1つで筋がクルクルと

熱々の珈琲が飲みたいときがあります。陶器が冷たいので、冷めてしまいます。普段はちょうど良い温度に。
サッとお湯で温めると温度が多少下がらなくなります。

コーヒーメーカーの周辺で繰り広げられることをお届けします。