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番外編)フレンチプレス

今日は珈琲の淹れ方のお話。

ペーパードリップよりも、味を楽しめますよと教えてもらった。

この方法で淹れたコーヒーを飲んでみると、確かに味がハッキリと出ているように感じました。ちょっと良いかも。

もしかしてアイスコーヒーを作か?これまた詳しく分からず。

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こんなツールです。
HARIO カフェプレススリム 1,900円くらい


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HARIO  ハリオールブライトN 1,980円くらい

コーヒーメーカーの周辺で起きることを書いていくnoteのつもりでしたが、時折すき間から見えるあれやこれやに気が行ってしまいます。

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ペーパーだと濾過されていた細かいコーヒーの粉がカップまで運ばれて来ます。コーヒーの油分も同様。

ペーパーレスのステンレスドリッパーと同様の効能がありそうです。

豆の味わいがよりストレートに感じられます。

豆の味にローストでいくつもの分かれ道から一つの道を選び、
豆から粉へと挽き方でいくつもの分かれ道にさしかかり、
更にはドリッパーの種類で味の道を選ぶ

と考えると良いのかな?と思いました。

フレンチプレスの良いところ

味の仕上がりは狙いによると思いますので、特徴と分類するとして。

まだ詳しく分かりませんが、もしかすると器具の構造の違いで、ペーパーレスドリッパーよりも目づまりが起きずに、メンテナンス負荷が軽減されるかも知れません。
詰まる部分が変わるだけかも知れません。

あるいは、アイスコーヒーが作れる?

コーヒーメーカーの周辺で繰り広げられることをお届けします。