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持病①-107大動脈炎症候群 & 持病②-62肝炎

持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。

前回は、
『(脱線から本題に戻り中)
大動脈炎症候群によるプレドニンの投薬で、
ムーンフェイスとなり、ドラえもんとまでは
言わないが、体型のバランスの悪さに苦悩した』

ところまで、お伝え致しました。

仮に私が高身長だったとしても、
顔だけが大きくなっていれば、それはそれで
悩んでいたと思います。

自分の体つきは、お腹や、手足などの
見える部分は、自身で客観視できますが、
顔だけは、鏡を見ないと分かりません。

当時の私は、
「顔が、異常に大きいと思われてるんだろうな」
と、おどおどして気に病んでいました。

30年以上、プレドニンと付き合い、すっかり
おばさんとなった今では、気に病むことも
なくなりましたが。

ゆるゆる更新につき、次回に続きます。

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