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STARDUST#14

StarDustの機能「Time Repmapping」を検証してみました。
まずサンプルプロジェクトを利用してプロジェクトを作成します。
プリセットから「Physical」「Misc」の「Coins」を選択します。

少し手を加えた動画です(テクスチャーとモデルを入れ替えてみました。)
「Physics」の「Cash In/Out」で演算して「Freez」にしておきます。

ここから「Time Remapping」機能を使います。
これを使えば全体の動きの速さを制御できます。
プリコンポしてリマップするのと違いどんなに遅く再生させてもフレームが
足りなくならず滑らかに動かせます。

「Time Remapping」をOnにしておきます。

キーフレームを打って今回は最初早く再生してスローになる様に
調整しました。

作成した動画になります。
再計算の必要なく作成できるのが良いです。


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