面白がってくれる人と繋がる!
はなす、きく、また話す
はなす
「あ」という人に出会ったら、自分のことをちょっと話してみる。
すき、共感、やりたいこと、などなど。
「ちょっとな…」という迷いは手放して、流れに任せて口を動かす。
面白がってくれたら、かえってくる。
きく
相手が自分のことを話し始めてくれたらラッキー。
その人は、面白がってくれたってことだから。
「どうして」「なにが」「あとは」
質問したいことが浮かんだら、迷わず尋ねてみる。
どんどん話が膨らんで、どっちもハッピー。
自分が話したことに対して、フィードバックがもらえることもある。
「たとえば」「こうしてみたら」「もしこうなら」
正してくれたり、足してくれたり。
フワッとしたイメージや希望が、会話を通してどんどん、形をもっていく。
また話す
ハッピーな時間は他の人にも分けちゃう。
こんな人にあった、こういうことを言っていた、そうやって話したくなることって多分、自分にいちばん引っかかったことなんだと思う。
自分のためにも、話す。
つないで、わけて、きっとそれが、また次の運を呼んでくる。
こつこつ種まき継続中
一期一会、かもしれないけど、
一生の縁、かもしれない。
大事に、大事に。
わくわく宝探し。
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