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平塚の書いたSEO関連記事まとめ(と、SEO小話)

こんにちは。平塚です。
note全然更新していなかったのですが、2019年をもってSEO HACKSブログの執筆者としての任を離れるため、今後記事の更新などは行わなくなります。さびしい!

ということで、いままで平塚が書いたSEO関連の記事のまとめを挙げていきますので、もしよければ御覧ください。

★がついている記事が「今でもとくに役に立つんじゃなかろうか」という記事です。

「なんでぇ。ただの記事リストかよ」と思うなかれ。ただ挙げるだけではつまらないので、読み物としてちょっとは気付きになるように、ちょっとした小話と今この記事をどのように読むべきか。を交えてお話していきます。

※最新順です。後半に行くほど情報古いやん。とならないように、現在の見解も載せて味わい深くするのでむしろ後ろほど要チェック

★ SEO HACKSブログで大事にしている7つのマインド

おすすめ度:★★★★★
熱量・愛:★★★★★
ぶっちゃけみんなに読んでほしい:★★★★★

概要
BtoBで、自社メンバーがオウンドメディアを運営していく中で大事にしたいマインドを、SEO HACKSの運営メンバーに向けて。という形式で紹介しています。

・読ませたい人を具体的にイメージして、その人に心から伝えたい内容にする
・社内6割、顧客3割、読者1割
・自分のキャラ、自分(自社)だけの資産を活かした記事にする
・解説記事は「どこよりも早い」「どこよりも詳しい」「どこよりもわかりやすい」の三択
・会社を代表するメディアとして、間違ったことは絶対に言わない
・アイキャッチ、見出し、挿入する画像は細部まで気を使う
・同業界の方々に刺激を与えるような記事を目指す

以上、7点について解説した記事です。

執筆のウラガワ
SEO HACKS責任者及び執筆者の任を解かれるため、いままでふんわりと存在していたSEO HACKSブログのマインドがなくなってほしくない。ということでまとめました。

平塚もこの時期になるとだいぶ記事を書くのに慣れてきて、構想5分、記事執筆3時間、挿入画像作成に6時間とだいぶ早くなりました。スマホでサクッと読めるように画像にめちゃくちゃこだわるというのを意識しています。

小話
SEO HACKSブログって死ぬほど更新頻度が低いんですけど、「自分も周りのメンバーも納得する記事を、コンサルが1週間分くらいのエネルギーを注入して書く」というのがこのブログの持ち味なので、個人的にはこれでもいいのかなと思ったりします。

そこに良さを感じてくれてる人がいるので、あとは書ける人が増えればもう少し頻度あげられるかもしれません。

ちなみに「良いコンテンツは、ドキドキする」というフレーズに我ながらホレボレしていたのですが、周囲の反応は薄くて悲しかったです。良くないですか?「良いコンテンツは、ドキドキする」って。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
SEO HACKS運営メンバーに向けて、とターゲットを絞りすぎちゃったな。と若干後悔をしているのですが、この記事はオウンドメディア運営者の人にはぜひ読んでほしいなと思っています。

オウンドメディアって、リード獲得とか集客だけではなくて、自社のブランディングや社内外の教育とかそういうところにも目を向けるべきなんじゃないでしょうか。そういった効果を得るには相応の時間がかかるものなので、2年は最低でも続けてほしいな~と思います。

【レポート】Webmaster Conference Sapporoに参加してきました

おすすめ度:★★★☆☆
熱量・愛:★★☆☆☆
作者の必死さ:★★★★★

概要
記事タイトルのとおりです。Google主催のカンファレンスが札幌で開催されましたので、参加してきました。そのレポートになります。

執筆のウラガワ

後輩のA君「次回のWMCは札幌で開催されるみたいですよ」
平塚「いいじゃん。一緒に参加しようよ。タダ飯旅行野郎だと思われてもアレだし、LT申し込もうぜ」
後輩のA君「わかりました!申し込みます!」
平塚「(あれ?僕もなんかやらないとただのタダ飯旅行野郎じゃん)」

死ぬほどメモって死ぬほど急いで書きました。

小話
地方開催は、地方効果もあってSEO界隈の業界人の方々と仲良くなれる機会が東京開催のときよりも多いと思うので、興味のある方はぜひ行ってみてください。泊まりのほうが余裕を持って懇親会も参加できますのでおすすめです。

鈴木謙一さんに懇親会でお話した際、「SEO HACKSブログ読んでますよ」と言われまして、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。

★ マーケターとGoogleアルゴリズムの、ほどよい関係

おすすめ度:★★★★★
熱量・愛:★★★☆☆
実は渾身の記事度:★★★★★

概要
我が最初の上司であり、大パイセンの現Reproの事業部長實川氏が行ったライトニングトークの内容を、平塚なりに自己解釈して解説した記事です。

Googleのアルゴリズムに対する向き合い方を「ほどよい関係」という表現ではありますが、いろいろと体系的に語っています。

執筆のウラガワ
ちょうど、とある大手企業さんのコンサルティングを行っていた際、「アルゴリズムの変動があったときどうすればいいの?」「SEOって結局どうすればいいの?」というご質問を多数いただきました。

その会社さんはSEOの専任の担当者などはおらず、言ってしまえば「片手間」でSEOを見ている会社さんではあるものの、内製でSEOをやっていきたいという意思も強く、そんな会社さんにどうやってSEOに向き合ってもらえば良いんだろう…と思ったときに、實川氏のこのLTのスライドを思い出し、この人達に読んでほしい!という思いで記事を書きました。

小話
なかば他人のふんどし記事ですが、自分なりに(おもにその会社さんに向けて)主張しまくっていて、例えば下記の部分、すごく良いこと言ってませんか?(自画自賛)

「どこから得た情報かわからないが、こういうことをやったら順位が上がった」「自社サイトで試しにテクニカルな施策をやったら順位が上がった」などの情報は弊社にも毎日のように耳に入ってきます。

ですが、そこにユーザー視点は入っているでしょうか?スパムと同じく、そういったテクニカルでユーザーを置き去りにしたSEO「対策」は比較的低コストで成果が出ることももちろんあります。当然みんな真似します。テクニカルに上位表示したコンテンツは必ずしもユーザーにとって良質なコンテンツではないでしょう。
アルゴリズム更新されて順位が落ちる、検索結果上にGoogleが気を利かせて様々な情報を載せてきてトラフィックが奪われる、いままで通用した手法が突然効果が出なくなる…Googleは様々な試練を私達に与えてきます。これを「現在地」だけで捉えるとGoogleに振り回されることになります。

Googleはより多くのユーザーに利用してもらうために日々アルゴリズムの更新や検索機能の強化を行っています。ですが「現在の」Googleを見てSEOを行っていくことは本質的ではありません。

Googleも、Webサイトを日々運用する私達も向かうべき方向は同じです。

より多くのユーザーに利用してもらう(利益を得る)ために、ユーザーにとって有益な情報を提供する

これを踏まえた上でGoogleの動きを目に入れつつも日々の改善を積み重ねていくだけです。これは今までもこれからも変わらないはずです。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
多分、今後も加速度的にGoogleは変わっていきます。ぶっちゃけ、それがWeb担当者にとって吉と出るか、凶と出るかでいうと、ぶっちゃけ凶~小吉くらいかもしれません…そんなとき、この記事を読んでくれれば嬉しいです。

★ 【2019年決定版】タイトル改善が唯一無二にして最強のSEO対策である3つの理由

おすすめ度:★★★☆☆
熱量・愛:★★☆☆☆
記事タイトルの勢い:★★★★★

概要
表題のとおりです。2019年決定版を1月に出す愚行。でも決定版で間違いなかったです。もう一度いいます。「タイトル改善が唯一無二にして最強のSEO対策」です。

執筆のウラガワ
正直言って、大規模サイトを除いたら、SEOSEOした施策って数えるほどしか無いと思うんです。そんな中で過去から現在まで光り輝いているSEO施策がtitle改善だと思っていて、ここを改善するだけでトラフィックがめちゃくちゃ伸びることってまだたくさんあるんですよね…

しかもHTMLに記述するだけで表に出ないので、デザイナーとかそういう人たちにネゴらなくてもこっそり検証ができる!最高!という思いを伝えた差過ぎて、勢いがかなり出ました。

小話
ナイルでは、一般的に認知度が高い大企業様のコンサルティングをすることも多々あり、「すでに一定以上の上位表示がなされている」というケースがたくさんあります。

そういうときにもtitle改善は効くと思っていて、細かいキーワードをtitleに入れて上位表示を狙うよりも、「コピーとなる文章・他社にはないベネフィットを入れる」「企業名を全面に出す」とかするだけで、トラフィックが伸びたりするので面白いものです。

自分は実験的に「どの文章・キーワードがユーザーの興味を引くか?」という検証をするために、ユーザーインタビューやアンケート等の定量調査や定性調査を行うこともあります。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
すみません。この記事、2020年決定版にしてもいいですか?というくらい、今年も普通に使えます。

サーチエクスペリエンス時代、「いかに再検索させないか」と「いかに再検索のニーズに答えるコンテンツを用意するか」が重要説

おすすめ度:★★★☆☆
 熱量・愛:★★★★★
持論振りまいてちょっとヒヤヒヤした度:★★★★★

概要
最近の検索エンジン、ちょっと変わったよなー。というのを漫画ページの上位表示の例を使って解説した、SEO HACKSにしては珍しい仮説系記事です。

執筆のウラガワ
Googleはユーザー行動をトラッキングして、それを元にランキングをいじってる!という意見がすごく増えたのが確かこの時期でした。

自分としても賛同寄りではあったんですけど、「Googleってサイト内のユーザーの動きとか見ること出来るのかな?」というちょっとした違和感がありまして、「でも検索ワードと検索結果上のユーザーの動きなら絶対Google見てるよな…ってことはもしや?」と思ってこの仮説を提唱しました。

ところでサーチエクスペリエンス時代って何? 

僕も知りません。

小話
1年前の記事なので、ちょっとだけこの仮説を修正してもいいですか?

ischoolの伊藤さんが言っていた、この説(下記ツイート参照)のほうが正しいかもです。もちろん自分の説もありえると思っていますが。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
検索ユーザーにとって期待はずれのコンテンツを作ると、Googleにも見放されちゃいますよって言うところですかね。SEOはもう単純な世界ではないのです…ということを理解してもらうのにいい記事かと思います。

★ リスク回避としてのSEO。「あえてSEOを意識する」べきタイミングとは

おすすめ度:★★★★★
熱量・愛:★★☆☆☆
想像以上に同業者からの共感が得られた度:★★★★★

概要
「SEOってユーザーのために価値あるコンテンツを作っていけばいいんでしょ?」と語られがちだし、実際自分もそうだと思うんですが、「このポイントだけは注意しておかないと死ぬよ!!」というSEOあるあるを解説しています。

執筆のウラガワ
弊社にSEOの相談に来られるお客様の、約30%くらいはここに書いてある地雷を踏んで問い合わせに来てるんじゃなかろうか…と思っています。

ちょうど2年前の記事になりますが、テクニカルなSEO対策や、コンテンツSEOに対する疑念みたいなのが、かなり話題になっていた時期で、逆にSEOってやる意味あるの?みたいなのが一般的にも言われ始めた時期なんじゃないかと思います。

とはいえ、30%の人が地雷踏んで片足失ったボロボロの状態でご相談に来ることが多かったので、なんとかしてあげたいなと思って書いた記憶があります。

小話
この箇所が同業者の方々に妙に刺さってちょっと笑いました。みんな悩むポイントは同じなんですね…

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2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
ここに書いてあるポイント、今でも全部あてはまります。SEOに関わる人は一番読んで欲しい記事かもしれません。

【SEO事例】ミラーサイト(フィッシングサイト)リンクのSEOへの悪影響

おすすめ度:★★☆☆☆
熱量・愛:★★☆☆☆
恐怖度:★★★★★

概要
ミラーサイトやフィッシングサイトと呼ばれる、ユーザーの個人情報を抜くことを目的とした違法サイトから大量にリンクが付くことによって順位下落が発生することがあるよ。という事例記事です。

執筆のウラガワ
お客様のサイトが謎に順位下落して、外部リンク見たらスゴイことになっていて、それを否認したら順位が戻りました。被リンク見て鳥肌、順位戻って鳥肌の二回鳥肌を味わいました。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
この記事に関してはあまり語るべきことがないのですが、いまでも全然あるあるな恐怖現象なので、たまに外部リンクは見ておいたほうがいいかもです。

Googleはここらへん、もう見る必要がないと言っていますが、個人的にはまだまだこういった違法サイトからリンクがされていないか見ておくべきだと思います。

サービスサイトのSEOを成功させるための「4つの心得」

おすすめ度:★★☆☆☆
熱量・愛:★★★★☆
今となっては常識感:★★★★★

概要
メディアやECサイトではなく、いわゆる自社サービス情報について掲載しているサービスサイトにおいて、注意すべき4点について述べています。

心得1 : 商品名やサービス名が含まれるキーワードを逃さない
心得2 : SEOの内部チューニングの効果に過度に期待しない
心得3 : 単体ワードやビッグワードでの上位表示だけを目標にしない
心得4 : 潜在層向けに広くキーワードから流入を得たいのであれば、コンテンツを作り込む

執筆のウラガワ
今となっては担当者様のレベルでも一般常識となりつつありますが、当時はやはりテクニカル系のSEOが主流で、それがサービスサイトでも通用すると思われていたんですね。

「コンテンツは作れないけど順位はあげてほしい」
「◯◯という単体ワードで上位表示したい」
「某SEOで有名サイトみたいにSEO施策すれば上がるんでしょ?」
みたいな、要望が普通にポンポン出てきていた時代で、「そうじゃないんだよ!この記事を読んでくれよ!」って思いながら書いた記憶があります。

小話
今となっては、この心得に書いてあることが担当者様レベルでも一般常識となりつつあり、非常に良いことだと思います。

逆に、SEOの支援会社の人は担当者様のSEOリテラシーが高まった影響で、情報格差を利用してコンサルティングみたいなのはやりづらくなったので、大変ですよね…(他人事)

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
まだSEOに幻想をいだいている方には、この記事を突きつけてください。

【ペンギンアップデート4.0実施】今見直しておきたい。SEOにおける『良い被リンク』『悪い被リンク』の見分け方

おすすめ度:★☆☆☆☆
熱量・愛:★☆☆☆☆
溢れ出るういういしさ:★★★★★

概要
順位操作を目的としたスパム行為(主に人工リンク)を取り締まるペンギンアップデートがコアアルゴリズムの一部に組み込まれました。

今まで人間の手が必要だった更新が、自動で継続的に処理を続けるアルゴリズムに組み込まれたので、その速報と良い外部リンクと良くない外部リンクの見分け方について解説しました。

執筆のウラガワ
すみません。全然覚えていません… これは新卒入社して半年のときに書いた記事で、今読むといかにも新卒っぽい面白みのない解説記事ですね…汗

この頃は、「いかに間違ったことを書かないか」に全神経を使っていた記憶があります。守りの文章が故に文章も長くて分かりづらいなぁ。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
良いリンクを集める方法に書いてある下記については、今のモバイル・SNS時代でも通用する「ユーザーにシェアしてもらえる良いコンテンツとは」に通ずるものではないでしょうか。

ユーザーがサイトをリンクする理由は様々です。例えば

・自分の意見の裏付けとして信ぴょう性の高いコンテンツにリンクする
・「説明めんどくさいから詳しくはここ見ておいて」とリンクする
・コンテンツの引用元としてリンクする
・人に紹介したい良いコンテンツだからリンクする

などがまず考えられます。

全てに共通するのは、「このコンテンツを読んでおけば間違いないよね。」とユーザーに思わせるような信用に足る、人に紹介しても問題ないコンテンツであるということです。

★ 【多言語・多地域サイトを初めて制作する方へ】サイトの国際展開で抑えておくべきSEO要件

おすすめ度:★★★★★
熱量・愛:★★★★★
ニッチだけど今でも全然使える度:★★★★★

概要
記事タイトルのとおりですが、海外展開のために多言語サイトを制作する際に、SEOで気をつけてほしいポイントについてGoogleの公式情報を元に解説している記事です。

執筆のウラガワ
当時のお客様が海外展開をする予定でそのために色々調べていたこと、ちょうど弊社のメディアのApplivが海外展開していたことなどあって、このあたりの情報を整理したくて書いたという背景があります。

おかげさまで海外展開関連にめちゃくちゃ詳しくなりました。勉強がてら記事を書くというのはすごくいいインプット方法だなとこの記事を通じて学びました。

小話
主に自分のためにこの記事を書いた内容だし、かなりニッチな領域だしで正直誰も読まないかなとか思ったんですが、想像以上に色んな人に読んでもらえたという記憶があります。

ちなみに自分も海外展開関連の相談を受けた際は、今でもこの記事を読み返すことがあったりして、こういう「ほんの一部の人しかニーズがないけど、必ず存在するニッチなノウハウ情報」は自分にとっても周りの人にとってもありがたみが深いので重要だなと思っています。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
この記事まだ多分情報として腐ってないので、もし「海外展開するぞ」ってときはこんな記事あったなぁと思い出してもらえれば幸いです。

Yahoo! SSL化の影響、対応策を徹底解説~SEO・解析の今後は?~

おすすめ度:☆☆☆☆☆
熱量・愛:★★★★★
情報量:★★★★★★★★★★

概要
Yahoo! JAPANがSSL化してキーワードが完全に見れなくなったので、そのニュースについて解説しています。平塚のSEO HACKS処女作ブログです。当時インターン生でした。

執筆のウラガワ
自分がインターンの時代に書いた記事になりますが、実は前任者が途中まで書いていたけどボツになったものを、自分が引き継いで全部書き直したというものです。記事を書いて世の中に公開するということを初めて経験したので、すごくドキドキした記憶があります。

先ほど読んでみたら情報量多すぎて腰を抜かしました。

小話
衣袋さんにシェアしてもらえてすっごく社内で褒めてもらったんですが、当時ペーペーの平塚くんは衣袋さんのことを存じ上げておらず、「?」ってなってました。

2020年、どのようにこの記事を読んでほしいか
特にありませんが、「なんでGoogle アナリティクスって流入キーワード取れなくなったの?」って聞かれたら自慢げにここに書いてある情報を説明してあげてください。昔はコンバージョンに至ったキーワードが分かったんだよ…番外編:平塚が書いた用語集記事

さいごに

いろいろ思い出しながら書いていたら、すっごく長くなってしまいました。SEO HACKSブログを今後書くことは(おそらく)ないので、2020年はnoteやTwitterを主戦場にSEO情報を発信していければと思っています。

(こんな感じでもっとゆるく行きます)

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