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仕事の効率を上げる3つのコツ

こんにちは、ラン丸(@sign45917948)です。

同じ仕事をするなら少しでも短時間で効率よく片付けたいところですよね。

無駄な仕事に翻弄されず、与えられた時間を最大限に使ってノー残業で退社したいアナタ、特別な才能や必要以上の努力は不要です。

今回は、いますぐできる仕事効率アップのコツを解説していきます。

①生産性を下げている仕事をやめてみる

「残業を減らせ」「早く帰れ」と上司に言われたところで、そう単純に仕事が終わるわけではないという現実ですよね。

かといって「生産性を上げる」というとハードルが高く、難しく感じます。

それでは「生産性を下げている仕事をやめる」と考えるとすれば、できそうな気がしませんか?

仕事を見つめなおすと無駄な作業、生産性を下げているタスクがあるかもしれません。

②「無駄な会議をなくす」シンプルな方法

会議を企画する人にとっては、自分たちの仕事に必要という認識だと思います。

ですが、例えば、ある社員が一日どのくらいの時間を会議に割かれているかなどと言う、全体最適が考慮されることは恐らくほとんどありません。

ここから、会議ばかりで肝心な仕事が進まないというようなことが起こります。

「とりあえず集まって話そう」という会議をしたがる人が、思いのほか多いという職場は要注意です。

特に「定例会」というのはムダの度合いが高まります。

次に無駄な会議をなくす方法についてみてみます。

③「時間がない」は言い訳にしか過ぎない

1日12時間以上会社で働いていても、睡眠時間を1日6〜7時間は必ず確保ながら成果を出すことができるようになったという著者。

では、私は今の状態になるまでに何をしたのか。

私がオススメする時間の使い方は以下の3つです。

・自分の時間を把握する
・無駄を減らす
・朝時間を使う

この3つを行うことで、時間の使い方は劇的に変わります。

まとめ

仕事の効率は、意識して変えていくことで改善することができるものです。

仕事の効率の良い人と悪い人では違いがありますが、効率の悪い人はその原因の部分を反面教師と捉えられたら、そこを変えるだけでも改善します。

仕事の効率が上がると残業が減って自分も楽になるばかりでなく、人事評価も良くなったり、重要な仕事を任されたりなどのメリットも多くなります。

気軽に取り入れられるものばかりなので、ぜひ参考にして始めてみてくださいね。

今回は、以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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