The Way of Life
自分にとって
暗闇は光であり、
苦しみは喜びであり、
絶望は希望であり、
痛みも生きているから感じられることだから幸せに感じる。
今までは「誰かの為に、なにかの為に」
という感情が強くあって、
それが正義感と言われるものなのかと思っていた。
今は、その正義感は使命感へと変化し、
「なにかの為に、誰かの為に」という感情もあるが「純粋にそういう活動がしたいからやる」に変化した。
生きるという選択をしたから、
今も呼吸をして生きているから、
なにかの為にという感情に生かされたから、
これからは一人でも多くの人の心・命を繋げていくために、自分の心・命を役立てていく。
それが自分の生きる理由だから、
自分のしたいことであり、
自分が一番自分らしくいられる生き方だから。
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