こんなサイコな女いねーだろ！
そう突っ込みたくなる気持ち、よくわかります。

実際、ここまでのサイコ女は…
100人、いや1000人に1人くらいのレベルだと思います。

なので、確率的には相当低い。

遭遇率が低いからこそパニくる

まあ、確率論で言えばそうなんですが
逆に言えば、めったに体験しないからこそ
いざ災厄が降りかかると、どう対処していいかわからない。
そんなリスクがあるのも事実なのです。

ちょっとドキッとした人もいるかもしれませんが
実際、ここまでいかなくても
「ちょっとヤバいな」という女は一定の割合でいます。

もしかしたら、ちょっとくらいヤバくても
顔さえ可愛ければいいと思う人もいるでしょう。

こう思いたい人もいるでしょうが、
直接的な危害に見舞われる可能性は
ほとんどないと思います。

私が言いたいのは肉体的な話というより
精神衛生上の話です。

精神がガリガリ削られる

あなたがまともな精神をお持ちでも
相手が異常者なら確実に引っ張られます。

これは実際に私が受信したメッセですが
いずれも狂気をはらんでますよね。

ここはスルー一択なのですが、
中途半端に親しくなっている状況だと
なかなか切り捨てるのも容易なことじゃありません。

例えば、互いの住まいや交友関係も
ある程度は知っている状態だとしたら…
おいそれとブロックや無視もできないでしょう。

えてして、こういうヤバイ連中は
最初のうちは普通を装っているので
後で発覚することが少なくありません。

となると、そうなってから対処するより
最初の段階で情け容赦なくふるいにかけること。
これこそが、安全に女遊びを楽しむコツなのです。

では、気兼ねなく男女の戯れをするには
どうしたらいいのかと言えば。

ヤバい女の特徴を知ること

「君子危うきに近寄らず」を実践するには
敵の特徴を知らないといけないわけで。

本編ではもっと掘り下げるため
以下、代表的なものを挙げます。

過去に一度でも、パッとしない相手や
図らずともヤバいやつに相対した人なら
首を縦に触れることばかりのはずです。

逆に言うと生粋のスリルジャンキーであれば、
ヤバい女の特徴を知ったうえで
あえてそういう属性に近づけばご褒美にありつけます。

このnoteの対象者

入手しなくてもいいと思った方は、
絶対に手にしないでください。
芸人のフリ的なことではなく、本心からそう述べています。

おそらくご自身で言語化できているか
そうでなくても直観的に対処できるためです。

反対に、現状で判断基準がなかったり
過去に痛い目に遭ったものの
これといった妙案がない方は本編で続きをご覧ください。