見出し画像

「行動力ありすぎる人」大全

以前、noteにてこの記事(↓)を執筆していた時にふと思った。

「大量に行動しようとはいえ、すごい人(例えば起業家とか)ってどれくらい行動しているんだろう。どれくらい失敗を重ねてきているんだろう。」

大体いろんな本を読んでいると、『はじめに』の部分に著者の簡単な経歴が書かれていることがしばしばある。


その部分を読んでみて、「これはやばいな」と思った経歴の数々を、この記事に書き留めておき、行動を起こすことの大切さをかみしめられるようにしようと思う。


その1『お金の大学』著者:両@リベ大学長 (10/6更新)

高校1年生で起業、独学でビジネスを学び、ネット広告事業を中心に、起業当初は365日休みなく、がむしゃらに働く。
とはいえ順風満帆というわけではなく、会社経営では社長なのにクビになったり、100人を超す従業員が全員退社してしまったり、そのストレスでせっかく貯めたお金も年間1億円キャバクラで飲み歩いて散財したりなど、100や200じゃ足りないくらい多くの失敗と紆余曲折を経てきた。
その後、このままじゃだめだと優秀な経営者仲間や、社員満足度日本一の会社の社長から会社経営や人間関係、お金との付き合い方を学んだ結果、

・会社経営ではグッドマネジメント総合研究所(第三者目線で会社評価をしている外部機関)の調査結果で社員満足度1位(少人数の会社の中で累計ダントツ1位。その後も記録は更新されていない)
・人間関係のトラブルなくなる
・周りがいい人や成功者であふれかえる

自分自身の考え方と行動を見直すことで、どんどん人生が好転。
さらに、モルディブの大富豪にお金の増やし方を教わったことをきっかけに、働かなくても入ってくるお金で生活できる状態(経済的自由)を達成。


その2




偉人たちがいかに行動しているかが目に見えてわかったと思う。


人生を好転させるためには、行動あるのみだ。


ただやるだけ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?