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私がプラモにはまった原点って?

はじめに

 はじめまして。ノアスと申します。軽く自己紹介しますと、このnote投稿現在は大学生で、プラモデル(主にガンプラ)と特撮、デュエマ等が好きです。詳しいことはまた後日投稿するとして、今回は私の人生と共にあると言ってもいいプラモデルについて話していきたいと思います。

私にとってのプラモデル

 まずは私がどれだけプラモデルが好きなのか、話していきます。最初にことわっておきますと、私は塗装バリバリ、プラ板からパーツ制作とかいうガチ勢ではなく、ゲート処理や軽い部分塗装、スミ入れを施す程度のカジュアル勢です。しかしお手軽仕上げがわざわいしてか、月に5,6体作る時もあり、今まで作ったプラモデルの総数は高校卒業までには100を軽く超えてました。現在は数えてないのですが、おそらく恐ろしい数になってると思います(汗)。最近はガンプラだけでなく、他社や多ジャンルのプラモにも手を出しています。

 プラモデル初制作は小学校高学年あたりに親に買ってもらったHGガンダムキュリオスが初だったと記憶してます。当時は100均ニッパーのみで作ってました。その後中学3年のときにAGE-2 ダークハウンドに一目ぼれし、これを機にガンプラにのめりこんでいきました。

 しかしながら、最近まで「なんでここまでプラモにはまったんだろう」という問いに対し、明確な答えがでないままでした。ここからが本題なのですが、その答えはあるロボアニメにありました。

プラモ好きになった原点

 1週間前でしょうか、いつも通りつべの動画を漁ってたのですが、ふととあるアニメのOPの動画を見つけました。

 この作品、知ってる方がいるか怪しいところですが、これを見て幼少期の思い出がブワーーッ!と押し寄せてきました。このウェブダイバーとダイガンダーのおもちゃ、親に買ってもらってたんです。どちらもアニメ自体は地元が地方なため見れませんでしたが、おもちゃはテレビにつないでゲームができるという当時としては画期的なものでした。ただ、私はゲームではなくおもちゃ自体に惹かれ、なかなか複雑な構造をしていたこれらのおもちゃを、説明書を見なくても変形・合体できるまでガチャガチャ動かしてました。もちろんこのときガオレンジャーやハリケンジャーなどの戦隊ロボも買ってもらってましたが、それだけでは現在の私には至らなかったでしょう。深い理由はありませんが、私はこの2つの作品が地盤となって今のプラモ好きに繋がったと確信しました。前述のガンプラの話でキュリオスやAGE-2などの可変機を好んだのもうなずけるってものです(今もその傾向が続いてます)。

おわりに

初めての投稿になりますが、内容が薄くて申し訳ないです。今後も自分についての事や日頃思ったことなど、ゆるーく投稿していこうと思いますのでよろしくお願いします。



サポートいただきありがとうございます。プラモ費用とかに充てたいと思います。