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Apple Trade In した話.

<目次>

【CHAPTER 1: 申し込みまで 】
【 CHAPTER 2: 送り方 】
【 CHAPTER 3: 査定結果はどうなった? 】

【 CHAPTER 1: 申し込みまで 】

2年前ぐらいまで使っていた iPhone8 をそのままにしておくのはもったいないと、下取りに出すことにしました。

家電量販店で出したところ、バッテリーの劣化が激しく査定は3桁ぐらいの金額で、箱付きなので4桁にいくかいかないかという結果に。家電量販店は、そのまま中古として売ることができれば高く買い取ってもらえますが、ちょっとした傷や劣化があると、70%近く査定が下がるようです。

これではもったいないので、Apple Trade In. で査定してみようとなった次第です。申し込みの仕方は、Appleのホームページ「Trade In」から、

赤枠の査定するデバイスを選択して必要事項を記入して申し込み自分の場合は、iPhone8 なので、スマートフォンを選択しました。

申し込みが完了すると、メールが送られてきて、3、4日後に送付用の箱が送られてきます。

ちゃんと箱には「Apple Trade In」の文字と送付の仕方が描いてあります。


【 CHAPTER 2: 送り方 】

さて、箱が届いたら開けてみましょう。

中身は、iPhoneを梱包するラップされた「ピタッと台紙」と、取り扱い説明書、同意書、送付先のシールの4つ、

iPhoneの箱ごと送った方が査定にプラスされると思いましたが、届いた箱の暑さが、ゆうパケット用の暑さのため納まらず断念.

iPhone8本体と、Lightningケーブルと、取扱説明書の3つをピタッと台紙にセットしました。

セットの仕方は簡単で、厚紙とラップの間にiPhoneなどを入れて厚紙を折り返すだけ、あとは同意書にサインをしたのもを入れて、届いた箱に戻して、閉じ直して、送り先のシールを貼るだけです。

あとはポストインして完了です.

【 CHAPTER 3: 査定結果はどうなった? 】

ポストインしてから3日後ぐらいに、査定結果のメールが届きました。査定結果はどうなったかというと、

なんと、8,000円!!!

キャリアでの購入だったため、iPhone8 の最高額にはならなかったのですが、キズもバッテリーの劣化も減額されることはなく、そのままの値段で引き取ってもらえました。

査定結果のメールの後に、査定結果分のAppleギフトカードのメールが届いて査定完了です。

まとめ

今回は、Apple Trade Inを使ってみましたが、古いiPhoneや箱無しなどは家電量販店よりApple Trade Inの方が、高く引き取ってもらえるようです。

ただし、査定後はAppleギフトカードとしてくるので、Appleでの購入が多い方には良いかもしれません。

また、Appleが進めるリサイクルにも貢献できるので、結果オーライといったところです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。では、次回まで良い日々を。

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