見出し画像

「風景写真家が教える、夜景をキレイに撮る撮影会」に行ってきた #pixelで撮影

Google Pixelで初めて撮影させてもらった。凄い!
このきらびやかさなんだろうか。初めてHDRの画像を見たときの驚きよりも遥か上をゆく衝撃。


撮影したときこんな鮮やかな緑色を目にしていない。長時間露出でのみ可能としてが表現がたった数秒で瞬時に撮れる。凄すぎ。

同じチームになった方がいい感じに撮影してくれていた。何だこの青は・・・。

今回のイベントは、前半写真家の別所隆弘さんの夜景撮影講座の終えてから、後半数名でチームになって六本木ヒルズの周りで撮影会を行うもので、撮影会はワイワイとにぎやかなものだったのだが、別所さんの撮影講座が思っていた以上にワイルドだった。

別所さんが最初に語られたこと、それは「風景写真と都市夜景写真の違い」はなにか?

都市夜景にあるものは「直線と円」。人間が作り出した幾何学的なものを、写真という四角で切り取られる世界の中に秩序をもたらすのかといった説明から(だったと思うのだがやや自信ない)、自身が撮影された写真を元に導線の説明を詳しくしてくれた。

Pixleを触るのが主な目的で参加をしたのだが、別所さんの写真論がすごく楽しくて、noteを読みなが当日のレポートをまとめたい。


この記事が参加している募集

イベントレポ

最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。