今朝のこと。珍しくミカンに手が伸びた。ところが、この状態にするのに難儀した。右利きだから右の親指で簡単に剥けるはず。左手親指を裂傷していることを忘れていたのだ。結構、深傷で力が入らない。だから、上手くミカンを保持できない。左親指の重要な役目に目覚め、社会の適材適所に思いが及んだ。
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