いつもありがとうございます😊　
知的障がいを持つマルちゃん🙆‍♀️の保護者　のぼさんです。
障がいの有無に関わらず毎日が楽しく過ごせる社会になるよう奮闘中です♪

今から🟡年前にお世話になったO中学校の支援学級S先生がこの4月に、新しい学校への異動になりました。

S先生は、この地域の障がい者教育を大きく変えました。
生きる為に何が必要かを教えていただきました。
そのおかげで、
この地域に住む小学校🏫や中学校の児童や生徒、保護者が明日に向かって生きる目的や喜び🤩を教えてもらったと思います。

noterの皆様の中には、支援学級や、支援学校の先生、元先生、学校関係性者の皆様がたくさんいらっしゃいます。

多くのご苦労話を読んで、保護者は、日々、勇気をいただいております。
あらためて感謝申し上げます。S先生👩‍🏫や、noterの先生🧑‍🏫の活動の、輪に　のぼさんも入りたいです。


S先生と　のぼさん、妻のTさんとのお手紙の一部をシェアします。

S先生からのお手紙

突然ご報告申し上げてしまって、すみませんでした。それにも関わらず、お二人からメッセージを送っていただき、ありがとうございます🙇‍♀️
ありがたいお言葉ばかりで、何度も読み返して涙しています。

マルちゃんの潜在能力と素直に吸収する力、そしてご両親のお力添えのおかげで、私がやりたいと思う実践ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

🟡支援学級ですが、何か？って言える環境にしたいと。
美術部や吹奏楽部が発表するように、🟡支援学級の生徒の発表があって良いし、通常クラスの生徒がやってみたいと思うような学びがここにはあるよ！という発信をすることを理想としていました。
正直なところ、まだ志半ばかな、という思いがあります。

のぼさんが
2025年に事業所を立ち上げられるとのこと。
４月から着任する🟡中学校の通級指導教室には、義務教育終了後どうするのかという課題を抱える生徒がいると予想しております。
開業なさる折には、ぜひお話しを聞かせてください。よろしくお願いします。

マルちゃんの新しい経験をして成長されている様子を聞かせていただき、嬉しいです。「逞しく！」好きな言葉です！　手紙✉️🔚

素敵💓なS先生👩‍🏫が新天地で活躍される事を祈りつつ、
のぼさんができることは、何かを考える1日となりました。

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます😊
暑く🥵なってきましたね。
ご無理の無いよう楽しく生きてまいりましょう。のぼさん