川崎病は、私が小さいころから、すでに原因不明の病気として知られていました。

地名の川崎市とは関係がなく、「川崎富作」さんによって発見されたので川崎病と命名されています。主に乳幼児が掛かる病気で、いまでも１０００人に３人くらいの割合で罹るそうです。

５０年以上も、原因不明とされていた、その「川崎病」の原因がわかったという記事がありました。

それがこの記事です。

タイトルでネタバレしていますが、原因は「抗生剤の内服」ということです。

「やっぱり」という印象です。

結局、病気の原因はほぼ「自然から離れたこと」です。不自然の極限に位置する、薬やワクチン由来の病気は、エビデンスがまだまだ取れてないだけで相当多いという心象があります。

先ほど、化粧品OEM会社の社長と、新しい育毛シャンプーの件で打ち合わせをしていました。

その中で、昔は、そこまで「薄毛」の人はいなかったという話になりました。
本来は不必要な、化学薬品を毎日のように頭に振りかけているせいで、「薄毛」が増えているのは間違いないと思います。

なんせ、野生の薄毛の動物って余りみかけませんから。

それから、都市伝説のようになっている、「ホームレスに禿げがいない説」というのも、あながち伝説だけではないと思います。

私たちは、利益を追い求める企業やマスコミのプロパガンダの影響で、さまざまな身体に悪いものを食べたり、塗ったりさせられているのです。

そして、治すために、また企業にお金を払っています。（結局治らないんですけどね。）

あなたが知っている情報は、本当に正しいの？！善人ぶってる人は本当に善人なの？！

というのをしっかり見極めながら生活しないと、被害を被るのはあなた自身です。自分の身は自分で守っていかないとですね。