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わたしたちの魂は、霊界から、色々な星に降りてきて、修行をします。
地球は修行場の一つに過ぎません。

太陽系にもいくつか修行場がありますし、宇宙には無数の修行場がありますが、地球はその中でも、魂レベルの低い人が多く集まる場です。

だからこそ戦争、圧制、虐殺、いじめ、なんでもありのサバイバルな星。おかげで、短期間での魂の成長を望む人にはうってつけの場です。
苦しすぎて、志半ばで自殺して、修行を辞めてしまう人も多く出ますけど。

「霊界案内」という本の著者が言ってました。昔、レベルの高い星にいた頃の友達が、地球にUFOで遊びに来たそうです。

その友人に、
「お前、なんでこんなレベルの低いところにいるの?」って言って爆笑されたそうです。

また、過去世とかを見てくれる別の人は、10億年以上前にもっとレベルの高い星にいたそうです。
でも、「やらかしたから地球に島流しになった」と言ってました(笑)

こんな地球ではありますが、とても人気ではあるので、色々な魂がやってきて、人口が爆発的に増えています。

多くの人は、地球で何回も何十回も輪廻転生しながら修行を繰り返し、魂がある程度の成長できたところで、業を修め、地球を無事に卒業して別の星へと移っていきます。

注意深く観察していると、あまり地球になじんでいない人は、金星から初めて来たっぽいとか、結構わかりますよ。
「地球の重力が重すぎて疲れる」なんて言ってる人もいましたw

何かの本で読んだだけなので真偽は不確かですが、地球最後の人を見極める特徴があります。

それは「死ぬとき」です。
人間は、生まれるときは、万人共通「オギャー」と産声を上げて出てきます。つまり、息を吐きだして産まれます。

そして、死ぬときは、普通は「息を引き取る」。すなわち、息を吸ってご臨場します。

これが、地球最後の人は、息を引き取らず、”息を吐いて”亡くなるそうです。嘘か誠か、確かめたくなる情報ですね。

ちなみに、全然関係ないですが、先日、幼稚園から届いた郵便物のあて名が、


伸➡神

になってました。人偏から示す偏へ。

いよいよ、人間から神の領域に入ったか!とひとしきり盛り上がりましたが、まだまだ煩悩だらけの私は、長らく地球で輪廻転生を繰り返しそうです。

地球にいる人は、みな同志。
すべての人間が良き修行をできることを心より祈っております!


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