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【必見】ブックメーカーで稼ぐための3つのポイント

「ブックメーカーで稼ぎたい!」と思ってる人以外は見ないでください。

今回は、ブックメーカーで稼ぐための3つのポイントを紹介します。

この3つを守るだけで、あなたの収支が上向くことは間違いありません。

低オッズの試合に賭けない

ネット上でブックメーカーの必勝法、攻略法を検索すると「低オッズの試合に賭けてコツコツと資金を増やす。」という手法をよく見ます。

例を上げると

● テニスで勝利がほぼ確実になっている選手の1.01倍に賭ける。
● サッカーの試合で後半70分過ぎ頃に、1.001倍のアンダーに賭ける

などです。

たしかに勝率は高いですが、このような試合ばかりを狙って長期的に勝ち続けることは、まず不可能です。

たとえば、オッズが1.001の試合に10000円を賭けて勝つと10010円の払い戻しですから、利益はたったの10円です。

しかし、スポーツの試合に絶対はありませんから「マッチポイントからの逆転負け」「2点リードしているチームが終了間際に得点を取られて引き分け」といったことが、数十試合に一度の割合で起こります。

一度負けると、損失分を取り戻すのに100連勝しなければいけません。

気が遠くなりますよね。

仮に100連勝できたとしても、やっと元に戻っただけです。途中で負ければ、さらに損失を取り戻すのが難しくなります。

勝率だけを重視して低オッズの試合に賭けるのは、絶対に避けるようにしましょう。

しっかり準備をする

自分がベットしようと思う試合は、必ずデータサイトを使って過去の対戦成績、直近の成績などを調べるようにしましょう。

ブックメーカーのオッズは、最初に提示されたオッズから、世界中のユーザーのベット状況によって変化します。

FXや株などの投資と違い、ブックメーカーの顧客には、プロのトレーダーのような人はごく少数です。

多くの人が、好きなチーム、知名度の高い人気選手に何となくベットしています。

たとえば、リバプールのサポーターなら、たとえチームの調子が良くなかったとしても、対戦チームの勝ちにベットする可能性は低いですよね。

このようなことが頻繁に起こるので、本来の期待値と離れた「オッズの歪み」が出やすいという性質があります。

したがって、データを調べていると「このオッズは期待値が高いかも」「オッズほど力の差はないはず」といった狙い目の試合を見つけられるようになるのです。

熱くなったらその日はやめる

年間数千万、数億円稼ぐようなプロの専業ベッターですら、毎日安定して勝ち続けることは不可能です。

スポーツベッティングはギャンブルですから、必ず勝ちや負けが偏る波が生じます。

「下振れたときに、いかに損失を少なくできるか。」が勝っている人と負けている人の大きな違いになるのです。

連敗が続くと、人間は冷静な判断ができなくなってしまいます。

データを調べずにオッズだけを見て判断したり、負け分を取り返すために自分が決めた金額より賭け金を上げてしまったり、などしていませんか?

運よく負け分を取り返しても、その記憶が残り、同じ状況になったときに「あの時はプラ転できたから、今回も!」と無理な賭け方をして、

いつか必ず大負けします。

ブックメーカーは365日いつでも賭けられるのですから、調子が悪いと思ったらその日は打ち止めにして、明日からまたコツコツと稼いでいきましょう。

まとめ


今回は、ブックメーカーで稼ぐ3つのポイントを説明しました。

パチンコや公営ギャンブルと違い、ブックメーカーは還元率が高いギャンブルなので、本気で取り組めば誰でも安定して利益を上げることが可能です。

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