小さいおじさんではなく、小さいのぶちゃんマンを作ろう

小さいのぶちゃんマンが、あちこちからひょっこり顔出しているのを「なんかカワイイよね？」とある日突然思いついた中の人。

小さいおじさんでもなく、美しい妖精でもなく、小さいのぶちゃんマン。いいではないか。いいではないかとテンション上がって、のぶちゃんマン室に「小さいのぶちゃんマン」が増殖していくことになるのです。

こんな感じでのぶちゃんマン室のいたるところに、小さいのぶちゃんマンを仕込んで楽しんでいたわけですが、そもそも小さすぎるのか、気づいてもスルーされているのか、お客さまの反応ナッシングです！

では、サイズを大きくしてみようではないか！

業者さんに頼もうかと考えていたところに、ちょうど良いタイミングで手に入った梱包用発泡スチロール板で自作。本社プリンターで印刷して頂いて、スチロールカッターとノリ代のみ！低予算でこの見栄え！

そうだ！バリエーションも増やしてみよう！

のぶちゃんマン室を訪れた方は、あらゆるのぶちゃんマンをご覧いただける仕様になりました。

中の人に突然悟りが訪れる

ここまで作って、中の人はふと気づいてしまいました。そもそもお客さまは、のぶちゃんマン本人に会いにきているわけですよね。

たとえ、小さいのぶちゃんマンに反応がなかったとしても、のぶちゃんマンとお客さまの間で楽しい時間を過ごすことが大切なのです。

のぶちゃんマン室が後からジワジワくる理由

• のぶちゃんマン室は撮影スタジオを兼ねている。

• のぶちゃんマン室はのぶちゃんマンが覚醒しやすい環境を目指している。

• のぶちゃんマンの、抜け殻（着ぐるみ）が展示されていて話題になる。

• 中の人の暴走により、大小の平面のぶちゃんマンがあちこちに誕生。

• 中の人は時間を見つけてまた何か作る気でいる。

• そもそものぶちゃんマンのギャグはジワる系。

YouTubeのぶちゃんマンチャンネルを開くといつでもジワれます！
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