サーポートマークというマークがあります。

NPO法人が運営を行っております。
NPO法人設立から現在までTwitterを利用して、缶バッジの販売や寄付金をつのりながら運営しております。

NOBUはこのNPO法人様の初年度のメーバーでしたが、運営方針に納得が出来ずに、早々に退会しました。

NOBUのこのNPO法人様への入会および、一時行っていたサポートマーク周知活動の影響から、このNPO法人様のTwitterをフォローされたり、バッジ購入をされた方がおりました。

NOBUはこのNPO法人様を退会する時には、NOBUのフォロワーの皆様に向けて、お詫びのツイートを自身のTwitterに掲載してます。

このNPO法人様のTwitterを、皆様がご自身の判断で、フォローをしたり、障がい者へのお手伝いをするという意味でバッジを購入したり、寄付をするという行為に、異論を唱えるつもりはございません。

ただ、このNPO法人様の善意のフォロワーさんご自身に、多くの障がい者の方々がおられます。障がいのある方がバッジを購入している現状があります。

現状はバッジを購入したからといって、障がい者サポートに関する指導や、それに適したテキストもありません。

このNPO法人様のTwitterの内容は、理事長様の個人的主観の強い内容であったり、ほとんどNPO法人として障がい者向けのまたは、障がい者をサポートするための具体的な内容がほとんど無いツイートです。また他のご縁のない方のツイートをリツイートするといった繰り返しの手法が、このNPO法人様のTwitterに多く見られます。

NPO法人様のホームページを良識を持ってご覧になれば、NOBUの主張もご理解いただけるかな思います。

最後にこちらのNPO法人様のTwitterは、特定政党の市議候補への政治色丸出しの状態が続いています。

個人としてのTwitterなら、問題ないですが、NPO法人として、障がい者のアシストや援助を訴えながら、善意のフォロワー様へ廉価で作れる缶バッジの販売をしたり、寄付を募る行為が、行われていることをお伝えしたく、NOBU個人として発信いたしました。