「一心不乱で目指した目標」 「クラスで一番の美人の隣を取り合った恋愛」 そんな誰もが経験する高校時代にあった青春。 ただ、この小説は恋愛や、目標ではなくて、男と男の絆を描いた物語である。 そう、友情の物語。 主人公「瀬田歩」は、中学2年の時に父と姉を事故で亡くし、 母とともに母の故郷で住むことになる。 そして、歩は、 その転校先の学校で同級生の「秋本貴史」から半ば強制的に、 漫才コンビ「ロミジュリ」を組まされてしまう。 嫌々ながらも結成した「ロミジュリ」は、 地元の病
今日は、ぼくが本当にしたいことについて気づかされました。 「ずっとバスケをしていたい・・・。」 ぼくはずっとそう思っていました。 というのも、小6から今までずっとバスケをしてきたからです。 バスケをやることはずっと楽しかったので、 死ぬまでずっとバスケをしていたい、と思っていました。 そして今日、半年ぶりにバスケの大会に出て、バスケをしました。 が、全然バスケが楽しくなかったのです。 勝ちたいとも思わない、ボールを奪っても、点を入れてもなんとも思わない、 しまいには、
本日、ぼくが感じた・気付いたことは「疲労」。 つい半年ほど前から、学生時代ほど体力がありふれていないことを感じていた。 そして、今日はついにその体力が落ちていることを明らかにしてしまった・・・。 というのも、ぼくはこの頃、バイトをほぼ毎日していて、 これでもか!というほどに身を削って稼いでいる。 17時〜23時の6時間は常にバイトである。 そんな毎日を過ごしていると、 やはり周りから、 「毎日バイトやん、そんなに入って大丈夫?」と ありがたいことに心配されます。 ただ
人の身体は、その人にとって必要なもの・不必要なものを分別する。 ぼくは今日、継続力に関する体験をしました。 その体験から、気づきを得たのです。 「継続は難しい・・・。」 全人口の8割以上が抱える問題だ。 ぼくも継続が大の不得意です。 例えば、最近で継続できないですぐ辞めたことは、 ・朝早起きすること ・毎日研究室に行くこと ・甘いものを食べないこと 朝早く起きて、1日に使える時間が長ければ長いほど、 作業がたくさんできるので、たくさんの恩恵をもらえます。 毎日研究室
「大事なバイトで寝坊・・・。」 「人との集合時間に間に合わない・・・。」 と、こんな感じで失敗をすることは誰にだってあると思います。 機械でさえバグが起こることがあるのに、 機械よりも難しい構造の人間がミスしないわけがないのです。 僕は、昔から1分でも無駄な時間をすごしたくない、と思う気持ちのせいか、 電車に乗り遅れて友達との集合に遅れたり、 バイトに遅刻したり、セミナーに遅れて行くことがしばしばあります。 その度に、バイトで他の人に迷惑をかけたり、 セミナーで情報を聞
段取りに8割を使い、仕事自体には、2割を使う。 よくビジネスで言われている事前準備・アフターケアの大事さを説いた格言です。これは、この日のセールスレター作成でも重要となりました。 「いやいやそうは言っても、仕事自体を一番大事にしないと。」 「段取りなんて、すぐ終わりますよ、8割も使わないでしょ。」 たしかに、そうなんですよね。仕事自体が大事なんですよ。 ただ、この段取りは舐めてたらいけない、と気付きました。 セールスレターでは、 事前準備は「ペルソナ分析」や「文章構成」
珍しく、全然寝なかった。 この日の深夜帯は、ずっとセールスレターを書き続けた。 1人だけど、すごく充実していて、楽しかった。 ほんまに充実!って気持ちだった。 「夜は頭が回らないのでは?」 「効率が悪いから、朝するべきでは?」 僕は、作業を始める前に、 一度そう思ってしっかり考えたが、 やはり深夜に作業をする方をとった。 というのも、 深夜は頭がぼーっとして頭が働かないので、 作業効率が悪そうだが、 その頭がぼーっとするくらいが僕にとってはちょうどいい、とこの頃気づ
この日は、朝から晩までバイトをしていた。この頃多い、通しというやつだ。 この日は睡眠時間が3時間だったので、バイト中は疲れをもがき苦しみながら耐えていた。バイトをするときの睡眠は重要。同じ失敗をしないようにと気をつける。バイトから帰ってくるとそのままベットに飛び込んで、まるでアニメのように1分もしないうちに記憶を失った。それほど疲れていた。 寝てると、夢を見た。その夢の中で目的を考えていた。しかも、よりによって、寝る目的を考えながら眠さに耐える夢を見て、脳が寝ているので全
この日は、昼から研究室で研究をしていた。前からしていたKinectでの骨格座標を取得できた。それによって、次に行うことは、その座標をもとに、線を描くこと。これができれば、プログラムもほとんど終えて、研究がぐんと8割がた終えることができる。具体的にやることを分析することでTodoリストを作れて、常に頭を使わず、作業に集中できる。よって、Todoリストによって、無駄なことをしないようになり、作業効率が上がり、目的達成も早くなるということを実感できた。頭であまり考える必要がないので
この日は、朝からプロデュースしていただいている方に時間をいただいていた。 今回のセッションでは、自分の足らない本質となる部分を気づかせていただいた。その中でも、僕の印象に強く残ったのは、「なんでうまく行かなかったのか」を考えて分析、解析をすべてのことに対して行うということ。この分析、解析を僕はしていなくて、ただやるだけ、言われたことをするだけの指示待ち人間になっていた。それだと、一人で生きていくのは難しいし、成長もしない。現状維持、衰退で終わってしまうと教えていただいた。分
この日は、朝からコピーライティングの師匠に時間をいただき面談をしていた。 師匠は、今、フリーランスになって以来、最も忙しそうな時期だった。フリーランスだけど、今は会社に毎日出勤して、土日は登山ショップでバイトもしている。すごいハードスケデュールだった。そんな中、あっていただきとてもありがたかった。 師匠には、師匠の仕事を少し分けていただいた。また、丁度11日に2週間前から8つの課題を出してもらっていたが、それが終わって、次の課題をいただいた。その課題は、「暗号通貨の記事作
この日は、昼から研究室で研究三昧だった。僕は、研究室の中でもトップで追い詰められてる方で研究室では周りが研究余裕で遊んでいる中、一人熱心に目の動き一つ変えずに研究に取り組んだ。周りがうるさかったり、もともと集中力がなかったりで、1時間ほどで一度集中が切れたので30分ほど学校内を散歩していた。散歩してても夏休みなので職員の方としかすれ違わない。静かでいいお散歩だった。ただ、もう9月やのにこの暑さはやめてくれ、って気持ちで散歩をしていた。なかなかいい気分転換だった。 その後、再
この日は、朝からバイトだった。いわゆる「通し」というやつだ。 この通しはランチの営業で手を抜いておかないとディナーの営業は体力的に足が動かなくなり、締め作業が遅くなる。というより、しんどい。 なので、ランチは省エネで接客や締め作業、ドリンク提供など必要な部分だけ本気で仕事をした。後は出来るだけ無で動かないようにした。でも、見かけは仕事をしっかりしているようにお客さんの食事をしてる状況は常に見て、ドリンクがなくなったら100%を出す!というスタイルだった。 また、このバイ
この日は、家族と時間を共有する日だった。4年ぶりぐらいに家族五人が集結した。実家から車で2時間ほどで京都の貴船神社の近くの料亭「ひろや」に行った。それは、公務員である父の公務員に配られる福利厚生みたいなもので行った。久しぶりに集結したので、僕を含めてみんな嬉しそうだった。特に、父が嬉しそうだった。 そして、ひろやはすっごかった。川の上に土台を作り、畳を敷いていた。その上でコース料理を食べた。接客してくれた方は、おばあちゃんばかりですごいペラペラペラと喋ってくれるコミュニケー
この日は、youtubeで中田さんとホリエモンさんの20分対談を視聴した。ホリエモンさんの検察の歴史を調べたことについて話していたのが印象的だった。また、この日本という国で生きていると鵜呑みにしていたことが騙されていたということが多い。例えば、三権分立。「司法」、「立法」、「行政」の三権が分立しているから独裁的な政治はできないと教えられていたが、実は、検察は三権を全て持っていて、検察は自分たちの思いのままに三権を使っている、とホリエモンさんは言っていた。学校で習うことが正しい
この日は、午後からまずバイクのリアタイヤを交換しにバイクショップに行った。 僕の周りには、バイク好きの輩が多いので、そいつらはバイクのことにはありがたいことにたくさんアドバイスしれくれた。 そして、半年前くらいから僕のバイクのリアタイヤは擦れてなくなってるから「危ないし、はよ変えやー」と毎日警告されていた。でも、僕は、お金もかかるしまだ変えんでええや、とリアタイヤについて軽視していた。 そうこうしてるうちに、リアタイヤを変えずに半年が経った。事故なくバイクに毎日乗れてる