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人はスーパーサイヤ人になれる

スーパーサイヤ人は髪の毛が黄色くて戦闘力が通常の何十倍、何百倍となる変身。

それは人にも言える。
人は現在自分の発揮できる能力の10%ほどしか使えていない。
残りの90%は発揮できず眠っている潜在能力となる。

そうなるとその90%を使うことさえできればスーパーサイヤ人になれる。
チーターよりも早く走れて、空を飛べて、クマ以上の怪力を使える。
そして、生物最高の知能を使える。


では、なぜぼくたち人間は潜在能力を使えないのか?
それは、使うと身体が崩壊してしまうから、
体がボロボロになって死んでしまう。


だから脳は死なないように安全を取り
能力の10%ほどしか使えないようにしている、
脳は僕らが死なないように守ってくれている。
だから90%の潜在能力を発揮できない。


しかし、脳のコントロールを破りスーパーサイヤ人になる方法がある。
それは、「ただただやるのみ」ということである。


決めたことをやるということ。
これを当たり前にする。


朝5時に目覚ましがなって
脳が「ノー」と言っても無視して
ただ起きるのみ。


筋トレを3セットすると決めて
2セット目で脳が「ノー」と言っても
無視してただやるのみ。


90%の潜在能力を使うには、
つらさ、痛み、苦痛、暗闇を伴う。


たどり着きたい場所に行くには、
痛みを避けられない。


暗闇を乗り越えてやっと
目的地にたどり着ける。
そしたら描いたビジョンが現実になる。


「嫌でも同じことする」
これが当たり前だと思うこと。
そしたら呼吸と一緒。
暗闇を越えることができる。


しかし、
やろうと決めたことをやらないのは
体に悪いだけでなくメンタルにも悪い。


やらないという選択を可能にしちゃうから。
一度サボると、次もサボるし
その次もサボる。
結果が出ないのは当然となる。


だったらやることは簡単。
理想のビジョンを描いて、
すぐにやることを決める。
そしたら毎日それをこなすだけ。


毎日こなして暗闇を抜ければ、
伝説のスーパーサイヤ人になれる。

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