日本2017/12/09~

日本2017/12/09~

ICIに行く。日本2017.12.13
ニ総で11:30〜21:00、クライミング。850円。

ホールドが回ったり、テープがはがれていて、あまり整備されていない。人もあまり登っていないようだ。元気フィールドは結構、盛況なのにこの違いはなんなのだろ??宮城県と仙台市の違いかな。クライミングとボルダリングの違いだけでもなさそうだ。元気フィールドもニ総も講習会をして、利用者カードを発行しているが、ニ総は講習会がいつあるのか分からないけど、元気フィールドは講習会が順番待ち状態だ。
クライミングはボルダリングに比べて取り付きにくいのは分かるけれど、この差はなんなんだろう。

宮城国体の時に、利用者側として県側の人とやりあって、スキー場からここに移転させたのを思い出す。(新聞や岳人に投稿したり、いろいろな団体に陳情に行ったな。)
移転しても、結局、利用方法が面倒だし、ジムできたし、結局、使わなかったけど、その頃と変化ないんだな。

県も元気フィールドのように、しっかりとクライミングの資格のある人をやとって講習会を開いたり、年に何回かメンテナンスをしてルートを整備したりして、この壁を有効に使う努力をすれば良いのに、なんで旧態依然のままなんだろう。
ここに来ている人たちはSNS を上手く利用して、この旧態依然とした利用方法に対応しているんだろうな。この人ちちをそれに、820円は何処から算出されたのどろう。温水プールは500円なんだけど。光熱費も掛からないし、整備もしていないのに!不思議だ。本日本2017.12.13
ニ総で11:30〜21:00、クライミング。850円。

ホールドが回ったり、テープがはがれていて、あまり整備されていない。人もあまり登っていないようだ。元気フィールドは結構、盛況なのにこの違いはなんなのだろ??宮城県と仙台市の違いかな。クライミングとボルダリングの違いだけでもなさそうだ。元気フィールドもニ総も講習会をして、利用者カードを発行しているが、ニ総は講習会がいつあるのか分からないけど、元気フィールドは講習会が順番待ち状態だ。
クライミングはボルダリングに比べて取り付きにくいのは分かるけれど、この差はなんなんだろう。

宮城国体の時に、利用者側として県側の人とやりあって、スキー場からここに移転させたのを思い出す。(新聞や岳人に投稿したり、いろいろな団体に陳情に行ったな。)
移転しても、結局、利用方法が面倒だし、ジムできたし、結局、使わなかったけど、その頃と変化ないんだな。

県も元気フィールドのように、しっかりとクライミングの資格のある人をやとって講習会を開いたり、年に何回かメンテナンスをしてルートを整備したりして、この壁を有効に使う努力をすれば良いのに、なんで旧態依然のままなんだろう。
ここに来ている人たちはSNS を上手く利用して、この旧態依然とした利用方法に対応しているんだろうな。この人ちちをそれに、820円は何処から算出されたのどろう。温水プールは500円なんだけど。光熱費も掛からないし、整備もしていないのに!不思議だ。2018.12.13
宮城県総合第二運動場で17:30 〜21:00 クライミング。820円。

とても寒かった。こうやって寒さに対応しているのか!!
タイに2週間前までいた自分には結構な寒さだ。

上にいくと標高が高くなり?気温が低くなるようだ。指の感覚がなくなる。
ホールドが回ったり、ルートを示すテープも無かったりする。久し振りの事もありガムシャラには登れなかった。

余り登れていないようだ。 元気フィールドはあんなに盛況なのに、この差はなんなんでろう??クライミングとボルダリングの違いだけでは無いように思う。宮城県と仙台市の違いもあるようにも感じる。クライミングはボルダリングに比べて取り付き難い面もあるが、ルールを守ればボルダリングより安全なのに、まだ、宮城県は旧態依然のままの管理システムを続けているようだ。元気フィールドでは講習会を毎月何回か開いてそれを受ければ、利用者カードが貰えて、そのカードで公開日に200円で利用できる。公開日も週2回ある。一方、宮城県総合運動場は利用者カードはある様だが、そのカードを貰える講習会はほとんどやっていないようだし、カードを持っていても、利用するシステムが面倒でほとんど利用できない。公開日もないようだ。
宮城国体でこの壁はセントメリースキー場に設置されることになることが分かった。スキー場では寒くて冬は利用できない。それとも、アイスクライミングもできる施設を作るの

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