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『OPA!』『ラ・ラ・ラ・ラブストーリー』『愛という名のベール』について語りたい

SixTONES アルバム『声』の感想、1曲づつメンバーの言葉をまとめています。
初回盤Bに収録のユニット曲は
ありがとう、嬉しいの喜びに溢れて言葉にするの難しい。
曲、MV、そしてツアー。ツアーでの姿を見られるのが楽しみです。
※1月9日加筆、修正しました。
参考雑誌:Songs magazine vol.8 STAGEnavi vol75 ザテレビジョン23/01/13号 Talking Rock 23年2月号


『OPA!』について語りたい

田中:「このふたりならこれだろう」というドストレートな選曲。
松村:カッコいいというより”イカしてる”よね。
京本:それぞれがしっかり独立してアーティスト感あるし、パート丸ごと入れ替わるのが耳に残る!

Songs magazine vol.8
京本×田中×松村

森本:音作りに関して、樹と二人で”こっちの楽器がいいんじゃない?”とか”この音色のほうがマッチするかも?”と何度も提案して。
田中:フルートの音だったり、あるいは口笛にしてみたりと、いろんな楽器と音で試してみて、結局シンセが一番気持ちいいねってことになって。
森本:結構わがままに、かなり細部までこだわらせてもらって。

Talking Rock 23年2月号
田中×森本×松村

音サビかっこいい・・・!!!
MVかっこいい・・・!!
ライブ、ライブをはやく・・・!

『ラ・ラ・ラ・ラブストーリー』について語りたい

髙地:小沢健二さんがいたフリッパーズ・ギターがやっていた系統の曲だって言われて「こういうのだったらやりたい!逆に俺と大我しかできないと思う!」ってなった。

STAGEnavi vol75

京本:7月にはレコーディング終わってた。
松村:スペシャルハッピーな感じで、いいよね。

Songs magazine vol.8
京本×田中×松村

京本:俺は今回、チップとデールをイメージしてます!ライブの見せ方もそんな感じになると思う。
髙地:俺はトムとジェリーだと思ってやります
京本:俺はチップとデール!
髙地:方向性の違いが
京本:意見が合わないな
髙地:こっちは追い掛けっこな感じ
京本:こっちは仲良しだから!方向性が違うので、解散します!
髙地:かわいい方向性の違い

ザテレビジョン 22/01/13号
髙地×京本

キュート、チップとデール、双子という言葉が並んでいるこの曲。
MVもずっとキュートだし2人なんだよなぁ。
それぞれの演じている表情、動きがすべて髙地優吾、京本大我なので
意外性というよりは見たかった世界を見させてもらえている感じ。
すごくストリングスとかブラス入っているのも幸福感がとてもあっていい。
常に跳ねてる感じはほんとフリッパーズ・ギターの世界だよねぇ。
2番楽しい。歌詞カード、カタカナが多いのも好き。
わぅ!も好き。ずっとわぅ!って言っていてほしい。
本当に今の2人にこの曲をプレゼントしてもらえてありがとうの気持ち。
(1月9日追記)
ザテレビジョンの2人の会話大好き。ずっと二人でけんかしててね。

『愛という名のベール』について語りたい

松村:歌謡曲を豪華にしたようなこの曲調は、6人ではやらなそうだけど、ジェシーとやるならいいなって。懐かしさも音色には新しい要素も感じられるし。
京本:ふたりとも哀愁ある声だから、過剰に演出しなくてもそういう世界が作れてぴったりだなと思った!きっと踊るんだろうな、踊るんでしょ?

Songs magazine vol.8
京本×田中×松村

田中:Jr.時代2人を彷彿させるような、パワーアップして帰ってきたような

SixTONESANN
2022/11/26放送

ANNでの樹ちゃんの言葉が印象的。
曲としての完成度はすごいし当時を知らない私でもすご、、、って思うし、
樹ちゃんやきょもちゃんの楽しみにしている言葉を聞くと、この2人の曲というのは特別なんだなって。

アルバム『声』に関する感想などはこちら
1:SixTONES 3rdアルバム「声」を語りたい
2:『OverTure -VOICE-』『Boom-Pow-Wow!』『Good Luck!』『Outrageous』について語りたい
3:『ふたり』『共鳴』『人人人』『Risky』『Chillin’ with you』について語りたい
4:『SUBWAY DREAMS』『PARTY PEOPLE』『わたし』『Always』について語りたい
5:『Need you』『STAMP IT』『Cat Call』『オンガク -声 ver.-』『Again』について語りたい


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