THE VIBES ラジオプロモーション LIFE HACKERS! 松村北斗

LIFE HACKERS! 24/01/10 12:11頃~
リモートゲスト:松村北斗
DJ:南城大輔さん

SixTONESの松村北斗です。よろしくお願いします。
(10日ほど経っていますがあけましておめでとうございます)
あけましておめでとうございます。
(前回はABAREROでお世話になっておりまして。よろしくお願いします。)
うえへへへへ。
(まずはアルバムTHEVIBESの言葉を使った理由はあるんですか?)
制作チームから受けた、こっから、CREAK、ABARERO、SixTONESの活動すべてのキーとなるのがはSixTONESのバイブス感、それが強味なんじゃないのか。そこに注目して、そういうテーマでアルバムを作るのはいかがなものでしょうって話になって。周りから見て自分たちがバイブス感っていうもの、バイブス感って日本で聞くと昔のはやり言葉のイメージが強いですけど、決してそういうことではなくて、英語でいうところのバイブスとして捉えると、落ち着いているバイブスがあったり、盛り上がっているバイブスがあったり、いろんな気分のバイブスがある。その最高潮を閉じ込められる。ある意味わがままによくばりなアルバムを作るのにもってこいのタイトル。
(バイブスって日本語では正しい言葉、翻訳するのってニュアンスが難しいですよね)
そうですね、空気感、心模様、とかですかね。

(2023年俳優業で話題になっていて。そのときのバイブスはアーティストと俳優で違うものなんですか?)
う~ん、違うといえば違うし、同じと言っても語弊がない部分もあります。
(キリエのうたなんかは歌を大切にしていた、SixTONESと近いところがあるのかな?と思いつつ)
ふふふ。
(今年公開の夜明けのすべてとかはちょっと違うのかな)
どこに行っても自分的に一番良いと判断されることをやることになる。そういう意味で言うと意外と音楽活動も俳優活動もそんなに差がないのかもしれないと自分の考えの中では。
(歌詞とセリフ覚えるのどっちが楽ですか?)
歌詞、ですね。歌詞。歌詞のほうが入りますねやっぱ。
(歌詞って歌って覚えるものですか?)
そうですね、繰り返しやって覚える、みたいな感じですね。
(セリフ、台本は?)
ん~より言った意味、感情も結構大事になってくる感覚。まだまだ未熟なのでなんとも言えないですけど。この言葉を言うよりかは、この時どういう感情になったって咄嗟にいったら台本通りのこと言うわっていう経験もあるし。台本のほうが、難しいです。
(どこでどうやって覚えることが多いですか?)
あ~作品とかが積み重なるとスキマ時間とかになってきますけど、一番自分的にいいのは鏡の前でやる時間が一番いいなって思ってます。
(映画夜明けのすべてはカムカムコンビが再復活するわけですが、こういうのってカムカムが残ってたりしないんですか?)
笑。そうですね、でも、見てもらったら分かります。全く違う作品ですね。カムカムと夜明けのすべては。自分たちも不安にがありながら入って、松村として白石さんととは一切考えてなかった。あくまで役としてやんないと、それこそカムカム時の経験もあるから追いつかない、間に合わないと思って。完全な約のモードで試運転を繰り返してました。
(夜明けのすべて、楽しみになりました)
良かったです、ありがとうございます。

(SixTONES初の4大ドームツアー、話題になりそうな来月。過去、ドームが広いから走りたくないから走りたくないメンバーもいた中で)
走りたくないというか走ったところでちょっとダサくなったという失敗体験があって。ライブで会場中を走り回るという演出をしたところすっごいダサくなりまして。そこから堂々とどっしり構えてるほうがグループとして合うのかも、昨年は絶対に走らないと決めたらばっちりハマった。
(ちなみにジェシーさんは言ってましたよ。ダンスとかありますもんね、って言ったらダンスはSnowManにお願いしますって笑)
ぜひぜひ、SnowMan、TravisJapanで。
(ダメダメ、ドームツアーありますから)
かなり楽しい、いいライブにできます!走らないしダンスはTravisJapan、SnowManだけど。
(言うんじゃない笑)
それだけじゃないんですよパフォーマンスって。決して僕らはダンサーさんではない。色んなことを複合的にやってるアイドルグループなんで。そういう強味を活かした、初ドームツアーだけど一切ビビってないライブを作りたいなと思って今鋭意制作中です。
(エンターテイメント、SixTONES!を見たい方がたくさんいらっしゃると思うので)
かなりSixTONESです。過去一かもしれないくらいSixTONESです。
(最後ハッカーズのみなさんにメッセージを)
SixTONESの2023年の集大成かつ2024年のスタートダッシュとしてすべての最高潮をつめたTHEVIBESというアルバムを出させていただきます。きっとこの中にあなたにとって1番の楽曲が1曲以上は入っていると思うのでこのアルバムとともに2024年最高の年にしていただけたらと思います。


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