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ゆごじゅりの軸と対立構造

10月1日(土)SixTONESANN。
MCは田中樹/髙地優吾

https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20221001233000

大好きな回でした。
夏の夜の夢を見ていないteamSixTONESの方々
夏の夜の夢を見て高地優吾やSixTONESに興味を持ってくれた方々にとって
分かりにくいところもあっただろうな、
とちょっと心配だったりしていながらも
楽しそうにしゃべってくれて、ありがとう。

軸がはっきり。
①10月2日ANN55周年おめでとう!
樹&こーち vs スタッフ&リスナー
②樹舞台「DREAMBOYS」、髙地「夏の夜の夢」完了、
 振り返りや、ここ2週間くらいの伏線の回収、今後のこと
樹 vs こーち&リスナー
③新曲「ふたり」初OA

1時間半全部大好きなんだけれども、
3つ、好きなところ。
スタッフさん(以下、ス)、メール(以下、メ)

祝!ANN55周年

※ANNスタートは10月2日だが、
 ラジオの妙なルールで29:59(AM4:59)までは当日と見なす。
 10月2日のお祝いを10月2日0時に放送をしている
 SixTONESANNはお祝いできない。
ラジオのルールに納得のいかない2人。

0:18:10
樹&こーち vs スタッフ&リスナー

メ:ちょっと待ってください、
  オールナイトニッポンの公式twitterが24時を超えた瞬間に
  祝ANN55周年というつぶやきをしています
髙:え?おい!誰だよ!
樹:ツイート係連れてこいよ!
SixTONESANN 10/1

0:40:00

樹:宣戦布告だな
髙:これはやばい。バチバチだな
~略~
樹:(ANN55周年を祝うツイートを読む)ANNXross、ANNMUSIC、
  ANN_MUSIC10、ann_podcast、annjam_radio
ス:ない・・・
髙:ハッシュタグに入ってない!?
樹:ハッシュタグに入ってねぇじゃねぇかよ!
髙:おいどうなってんだよ!集合!
樹:ちょっと話が違うじゃないか!
~略~
樹:おれらが系列店だからか!
ス:そんなことない
樹:じゃあどういうことなだよ
 俺らが一番最初だったろう!
(ジングル入る)
髙:またいでるじゃないかぁ~!!
樹:なんでだよぉ
髙:俺らにやらせろぉ!
樹:ジングルかけてんじゃない!逃げるな!
髙:たたかえ!
SixTONESANN 10/1

存分に騒いでくれてありがとう。
※こち担の感想。
 樹のラジオエンターテイメントプロレス大好き。
 特にこーちの時によく発生するのって、
 一緒に怒りながら笑っちゃうところだと思うんだよね。
 あの笑い声でエンターテイメントになってるし、
 対立構造がはっきりする。
 今回も(無意識だとは思うが)ここで笑えよ、
 という笑い声が聞こえてくるのがとて心地よい。

ふたりのMVと舞台の話

0:45:43

髙:あのさ、ふたり、かかったじゃん。
  俺さ、MVの期間中に流行り病にかかっちゃったじゃない。
樹:あーそうねうんうんうん。
髙:他のみんなが楽しんでるところを、
  みんなが撮ってるところを知らないわけじゃん。
  俺もさ、スケジュール的にえげつないことがあったじゃない。
  覚えてる?
樹:なんだろ
髙:朝・・・
樹:あ~撮影の時?
  朝、やって、あれやって、バラエティの収録行って、
  後半MV、撮影があるっていう
髙:そうそうそう、あのハードスケジュールの時。
  ここ代表してちょっと、謝りたいなとおもって、
樹:はっはっは!!
髙:ごめんね!
  ソニーとかもいるじゃん。今みんな。
  謝りたいなと思って。
樹:あぁそういう日もありましたね
SixTONESANN 10/1

休演日に、
夜と言ってもいい時間に動いていた
ってゆごあしや北學で教えてくれた日かな。

何が好きかって樹ちゃんの相槌。
あ、の言い方なのかな、すごく軽くて優しくて。
話しやすくしてくれてるし、笑ってくれてるし、
絶対話したかったこーちを受け入れてくれていて、本当にありがたいよ。
樹ちゃん、ありがとう。
そしてこーち、話してくれてありがとう。

舞台の話、今後の話

フリートークで始まった、楽屋のれんの話。
こーちは知念くんに作ってもらって嬉しかった。
その気持ちを樹にも!

髙:俺一つ案を持ってきたのよ。
  (樹に)外部舞台があった場合に、
  ニッポン放送に全面協力のもと、  リスナーに募集しようかなと。
樹:まじでやだよぉ俺
髙:めちゃめちゃいいと思う!
樹:まじでやだ!
髙:それを一生背負う!
樹:やだ!
SixTONESANN 10/1

ここからはじまった、
樹 vs こーち&リスナー
怒る樹に対して楽しそうなこーち、の図が楽しくて。

0:58:15
(55周年に関するメール 樹&こーち vs スタッフ&リスナー

樹:系列店にも発言権はある
髙:それは確かにな
樹:学んだ知識を活かして独立する
髙:樹それはやめよう~
樹:うんそれは無理だ
SixTONESANN 10/1

1:01:04
(舞台、のれんメール 樹 vs こーち&リスナー

髙:樹、のれんのアイディアきたって!
樹:いい、やめろ!
~略~  
メ:のれんのデザインはリスナーが考えるから髙地がレザーで作れば?
髙:あ、オッケーオッケーオケ
樹:おまえさ
髙:いいよ作る作る!
樹:お前のね、レザーのキーケースとか大切に使ってるよ?
  のれんにするオリティじゃねえだろ
髙:いや!カービングとか技術入れちゃうよ?
  めちゃめちゃ高いよ!本革ののれん!
樹:知らないよ!
髙:俺マジで腕上がってっからマジで!
SixTONESANN 10/1

※こち担感想
 鮮やかに攻守交替できるのスゴイ・・・・
 長年レギュラー持ってスタッフさんとコミュニケーション取ってる。
 そらリスナーメールを託したくなるよ・・・

あ、あとそうそう。
公爵様!」
「そして!火の中にも飛び込もう君のためなら!はっはっは」
は本当嬉しかったです、ありがとう。

後から聞くと
11:30からの30分の
だれも知らないミュージック、大きい声、の話がとても楽しかったです。
すごく大切な回になりました。
ありがとう。

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