24/05/04 音色ラジオプロモーション JA全農 COUNTDOWN JAPAN ジェシー のち 2024年5月12日 09:50 TOKYOFM JA全農 COUNTDOWN JAPAN24/05/04 13:00頃~ジェシーゲスト出演ジ:ジョージ・ウィリアムズさん安: 安田レイさんどーも、大谷翔平です!(ジ:かきーん!ホームラン)いえええい、ジェシーです、どうもお久しぶりです。(ジ:変化球男ですよ。SixTONESは常連さん。4年間で12回です。)ありがとうございます。(今日は晴れてます。野球好きというのは分かるんです。野球、お仕事がなくてオフだったら?)野球以外はもちろんJA全農CDJに来ますよ。ちゃんと答えると、どっかには行きますね。家にいるのはもったいないなと思って、買い物したり映画館行ったり。あと休みの時は前日たくさん飲んで寝るっていう日もあります。友達と会話してコミュニケーションとって。楽曲作る時に役立つのでそれぞれの人生を聞いて。(ジ:友達を作るのは結構簡単にできる?)はい。(ジ:僕も今日思ったもん、さっき)さっき前室でラインを交換させていただきまして。(ジ:ジェシーからジョージ、ライン交換しようって。)(安:マブタチになっちゃった。)なりましたね。(ジ:まず1曲)切ないチルソングをかけたいなと思いまして。、聞いてください「Tu-tu-lu」(ジ:「Tu-tu-lu」、どういう曲?)こっからのカップリング曲に入っているんですけど、とっとぅるが印象的じゃないですか。チルソングで、歌詞も切ない。一人になった男性女性が聞いて、寂しいなと思いながらチルしていただきたい。(ジ:ライブではどういう心境で歌う?)歌詞を間違えないように(ジ:歌詞を間違えても目立たない曲もあれば。これはすごく目立つ。ステージで歌詞の自分記憶を疑う瞬間ってある?)ありますけど、気持ちを入れて歌います。踊りながら歌うんで、みんな尊敬します。よくやってるなって。メンバーもそうですし、他のアーティストのみなさんも。僕緊張しいなので。今もドキドキです。(ジ:ドキドキしている人がカキーンってやらない)(安:5月5日は子供の日。SixTONESで一番子供っぽい人)それぞれありますけど、森本慎太郎は最年少。仕事終わりにどっかご飯行こ、めし行こ、マネージャーにSixTONESとご飯行きたいんでご飯用のスケジュールを決めといてくださいって。ってとにかく誰かといたい、慎太郎ですかね。(ジ:僕はジェシーだと思う)ばれましたぁ?(安:私もそんな気がするんだよなぁ ジ:よく他のメンバーの名前言っているなぁって。)あははは!ジェシーが一番甘えん坊でぇぇす(安:急に赤ちゃんになった!)(ジ:ランキングで気になった曲)耳にするのはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。流れてますよね。自然と音楽に乗っちゃて。(踊ってるよね。ちゃんと聞いている感じをした、聞きながら口ずさんだり。)落ち着いている方です、これでも(ジ:耳でメロディ聞く?)メロディーが先ですかね。で、歌詞を見て。こんなノリノリなのに切ないんだとかすごいバラードで切ないことを表現していのかなだと思ったらめちゃくちゃいいこと言っていたり。(ジ:普段どういう音楽聴く?)玉置浩二さん。大好きです。毎日聞いてます。明日からアーティストさんこの人しか聞けないって言われたら僕玉置浩二さんです。昭和でもありますし最新の楽曲もそうですし。(安:一番好きな曲は?)決められないですよ。でもぜひ聞いていただきたい曲はジャンクランドっ楽曲すごい面白いですよ。壮大になって大きくなっていく、壮大になっていく感じ。(ジ:どのくらい聞いてきたたの?)ずっと。最初のころは分からなかったんですけどカラオケで聞いたりテレビとかで再放送でしたときの玉置さんや安全地帯聞いてめちゃくちゃいいじゃんて。発声練習にもいいんですよ。いえぇぇっていうフェイクが。喉が開くんだ(安:似てる!すごい!)大好きです。(ジ:俺ジェシー大好き!)(ジ:2019年、ジェシーさんにとってどんな1年?)僕たちにデビューするからって言われて。SnowManと同時デビューで。誰にも言わないでって言われてたから家族にも言わずにずーっとニヤニヤしながら1年スゴしてました。緊張もしましたね。8月8日のドーム公演の時に、リハーサルは違うリハーサルをしてたんですよ。ジュニアたちも8月8日で知って。だから僕たちも嬉しい反面申し訳ない気持ちもありながら。泣いてるジュニアの子もいたり、やっぱり、戦いじゃないですか。そういうのスゴイ思い出としての残ってますね。僕たちもジュニア歴長かったので、よしこっから改めて第二、第三のステップだなという気持ちではいましたね。(ジ:5月1日で結成9周年を迎えました。おめでとうございます。ジェシーさんから見て成長したなと思うメンバーはいますか?)僕の身長ですかねぇ~。本当のことを言うと、松村北斗。全然友達もいませんしコミュニケーション取るのが苦手なんですよ。僕もどんどんやりたいこととかお仕事とかマネージャーさんとかに言ったほうが話したほうがいいんじゃない?って話をして。彼もどんどんいろいろな人と話してコミュニケーションをとるようになって今ドラマとか映画とか出てスタッフ、プロデューサーとご飯行ったりしてコミュニケーション広げているんで、すごくいいなって思います。お仕事も増えて、僕たちジュニアの時だいたいみんなやめる感じだったんですよ。で僕がもう1回やろうぜって言ってSixTONESを結成したんですけど、その時もそうですけど、顔もきりっとしててかっこいいんですけどしゃべんないと怖いって印象があるんで、そこでちょっとマイナスの部分ではあるんじゃないですか、周りから見て。もっと話したらいいんじゃないかって。そうしたら色々なんか、調べたりして、北斗が。成長してるなっていう印象です。デビューした時、結成した時もそうなんですけど。(ジ:ジェシーさん人を見てますね)見てますよ。(ジ:年明けからツアー、振り返っていかがでした?)振り返ると壁がありますね。いやでももったいないなと思いました。こんな熱いライブがもう10公演やらせていただいたんですが、もう終わっちゃうんだっていう印象で、もっとたくさんの人に見ていただきたかったなというのはあるんですけど、ようやくSixTONESのドームツアー今年はじめてやらせていただいのでて、どんどんやりたいなという気持ちはありますし、やっぱりSixTONESはライブだな、個々ではいろいろお仕事させていただいていますけど、ライブになるとSixTONESの世界になるんでそれぞれがそこは嬉しいです。(ジ:音色リリース)メンバーの大我の主題歌なんですけど、結成日にシングルを発売できること自体がすごい奇跡ですし、ドラマとすごいマッチしている。僕たちSixTONESの絆だったり仲間、全部がマッチしていているので色々な人にハマると思います。(とても優しい曲、最初聞いたときどう感じました?)いや難しいなと思いました。今はやっている楽曲、ちょっと前に流行った楽曲がミックスされたのが音色なのかなって。おしゃれすぎてどうやって歌うんだろう、って最初思ったんですけど、歌えば歌うほどどんどんどよくなって。メンバーを見ながら歌う演出とかもあってうるっとくるんですよね。仲がいいからこそ出る音色の良さがどんどん出てくると思います。(ジ:歌詞はメンバー同士にも当てはまると思うし、ファン同士にも、この歌詞どう感じてます?)すごくいいですよね。僕は日本語難しいのは分からないんで、だからこそ玉置浩二さんもそうですですし、ストレートに伝えてくれる、この歌詞も歩いてきたんだとか、一緒に歩いていこうとか、シンプルなのが一番わかりやすくて刺さるのかな。SixTONESらしい歌詞でもあるので大好きになってきていますね。#SixTONES_音色(ジ:お互いの出演するドラマは見る?)見ますよ、僕見ています。お迎え恵比寿くん、あ渋谷くんでした。普通に面白く見ています、僕はお芝居とか分からないので、すごいねって言ったり。みんな忙しい中ね、楽しくさせてくれているんで。メンバーとしても誇らしいですよね。そこで名前知ってもらえるので、SixTONESの。(ジ:当たり前かもしれないけど素晴らしいですね。MVではちょっとノスタルジックな雰囲気。コンセプトは?)コンセプトは成長だったり、幼少期から大人になるまでの仲間の絆、出会い、秘密基地とか出てきたりするんですけど、そういうのみんな通るじゃないですか。そういうのを見て聞いて理解して、今後の活力になればいいなと思いましたし、やっぱり僕たち仲いいからこそよりいいMVによりなったのかなと。(安:タイムスリップしてメンバーの小さなころを見れるとしたら誰の姿が見たい?)京本大我。お父さんが京本政樹さんですから、どういう育て方をしているのか、俳優さんじゃないですか、そういうところが楽しみですよね。髙地はいい意味で一般人に近い心を持っている男なのでそういうところも見てみたいですね。(ジ:次は13回目、待ってます)来週。プライベートでもね。(ジ:本日はジェシーさんでした、ありがとうございました。)ありがとうございまうえ、あ、した! #JA全農CDJ ダウンロード copy #SixTONES #JA全農CDJ この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート