星降る夜に出掛けよう 10/28 千穐楽公演 感想 カーテンコール

千秋楽のカーテンコール、挨拶に関しての見たことと感想。
本編の感想は こちら に

千秋楽カテコ1回目挨拶
こんな感じだったかな…

髙木:みんなで駆け抜けられて嬉しい。一年前から動き出してて、感慨深い。
優馬:関わってくれた人に感謝、きてくれる人のおかげで舞台は成り立ってるので感謝。不安にさせることが多かった。一緒に幸せな時間を作れるようにしていきたい。ので、2月にやる大誘拐という舞台に来てください。(髙地:ちょいちょい)宣伝です!またみんなで一緒に作品を作りたい。
髙地: …はい。(客席笑)なんで笑われるんでしょう(髙木:こーちくんだから。)話をいただいたのが1月。そこから構想を練って。今、気がついたらあと2ヶ月で年明けです。一公演ずつ大切に演じることができて良かった。今不安にさせる時期、僕自身も不安に思うこともある。でもお客さんの笑顔が見られるのが良かった。一緒に笑顔になってこれからもつき…(噛)突き進んでいければいいなと思います!惜しい!
髙地:今回一番舞台に携わってくださった坂東玉三郎さんをお呼びしたいと思います。
玉三郎:髙木くんに中山くん髙地くん、支えてくれたダンサーの皆さん、スタッフの方何よりもきていただいた皆さんありがとうございました。

□どこだったか、髙木くんがちょっと咳してしまった時に「乾燥してますうもんね~花粉もきてますしね~薬もね、なかなか効かないんですよ~」ってニッコニコで一人でお話しはじめて空気和らげるの上手すぎた~

⬜︎優馬くんがこのメンバーでまたやりたいと話した時、ダンサーさん嬉しそうな顔してる方多くえ嬉かった。(主に髙地くん周りで)笑いが起きる時も一緒に笑ったり驚いたりしてくれてて、みんなで楽しんでくれていてありがたかった。
⬜︎髙地くん、髙木くん優馬くんの挨拶でもうんうんしてたり、拍手してたり。感慨深さや演者としての立場(?)よりも一緒に楽しんでる印象。
⬜︎下手に下がりたい玉三郎さんvs真ん中に連れて行きたい髙地くん
☑️ずんずん近寄って行って、腰に手を当て真ん中へアテンド。
☑️挨拶終えて下手袖に戻る玉三郎さんを追いかけ手を繋いで連行。下手袖見えてたんだけど、玉三郎さんまじで首振ってるのに構わず手を繋ぎ出して引っ張り出す。こーちくん以外会場全員笑顔だった。こーちくんはきてください!とひとりプンスカしてた笑。そんな2人を見守る優馬“友だちやないか”
⬜︎“それではこの曲しかないでしょう、情熱!”の威勢の良さ良かった〜!
⬜︎1番Aメロで振り付けなので下がる律儀な一部のダンサーさん。その方々がBメロで出てくる時こーちくんが振り返って“下がってたの!?”みたいなコンタクト。
⬜︎2番Aメロを気持ちよく真ん中で歌い上げた(チョケ気味)あと、少し下手よりでダンサーさん達と盛り上がりながら二番Bメロダンス。島田さん西口さんあたりが近くて、フゥゥゥ☝️☝️みたいな盛り上がりをしてた。ダンサーさん側向いてるのでいつものと逆のフリになり、最後の手のひらのところも後ろに向かって手を差し出す。
⬜︎幕降りで「またねー!」嬉しかった〜!
⬜︎ 金色の紙吹雪を取ろうとする
⬜︎間違える優馬くんや帰ろうとする客席へ怒る髙地くんの言動(手を大きく広げる/足を蹴り上げる/「もう〜!!」)がSixTONESではあまり見せない“先輩に分かりやすく怒る”で想像しやすいけど新鮮で笑顔に包まれる空間で良かった。裏でもあんな感じでみんなを盛り上げてたのかな〜。

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