THE VIBES ラジオプロモーション Lovely Day♡ 髙地優吾

Lovely Day♡ 2024/1/10 10:32頃~
髙地優吾スタジオ出演
DJ:近藤さや香さん


よろしくお願いします、SixTONESの髙地優吾です。
(お久しぶりですね。年末年始はどんなふうに過ごされましたか?)
年末年始は実家に行っておじいちゃんおばあちゃんにあったりが多かったですね。久しぶりに正月を堪能した。会えて嬉しいって言ってくれるのも嬉しかったし、甥っ子と姪っ子に会えたのが嬉しくて。
(小さいんですか?)
そうですねもうすぐ2歳かな、と0歳で。お年玉を渡して。気持ち程度に渡して笑。みんなで取り合いでしたね。抱っこさせろ抱っこさせろみたいな。
嬉しかったですね。

(みなとみらいエリアは?あまり来られてませんか?)
昨日の話なんですけど、甥っ子とお正月遊ぼうって約束してて、昨日アンパンマンミュージアムに。
(走り回りますよね)
そうなんですよ、ずーっとボールのところで遊んでて。アンパンマンきてるよって言ってんのにずーっとボールのところで遊んでて。大変でしたね。
(ボールもキャラクターになってますもんね)
そうなんですよ。かわいくてもう。一生ボールで遊んでました。
(デレデレじゃないですか)
デレデレですよ。かわいくてかわいくて。おじさんやってます。

(去年星降る夜に出掛けようという舞台に出演されました。玉三郎さん厳しい方ではないですか?)
厳しいって聞いていたんですけど、厳しいだけだと、現場の雰囲気も硬かったんですよ。すごいみんな怖いなーって感じだったんですけど、俺逆にフランクに接してみようかなと思って。ちょっとフランクに一回いじってみようと思って。仲良くできるかなと思ったら結構受け入れてくれて。厳しいっていうよりワイワイやってくれて。めちゃめちゃかわいがってくれました。
(大きな経験になった)
そうですね、玉三郎さん、どういう演出してくれるかなって思ったらセットも何もいらないんだ、タレントだけの力でやりたいって言ったときにはさすがに日和りましたね。そこまでの境地までは俺らまだ行ってないんですよって言って。最終的におしゃれな人が白Tがかっこいいって言うのと同じで、舞台もさらのところがかっこいいからタレントだけで行けるんだって言われて。なんとか乗り越えましたけど、ギリだったんじゃないかなって思ってました笑
(自分にとって変わったこと、学べたことってなんかありました?
言葉を伝える大切さ、ニュアンス、日本語の音階の難しさ、リズム感だったりは歌舞伎の中でも意識されているものらしくて。そういうのを現代劇でも意識したほうがいいよって教えてもらった。相手に伝えるっていうのは口先で言うのはだめなので、どれだけ感情にのせられるかを教えてもらった時にはすごい、深いなって。一回じゃ理解できないなってことはたくさんありましたね。1回目と2回目、何が変わったのか自分ではわからないけど、今の方がのってたよみたいな。自分的に意識して変えてるんだけど何がどう変えられたのかはちょっと分からないぞみたいな、そういうことの繰り返しで作り上げた感じですね。
(次に何か)
めちゃめちゃ活かされるんじゃないですかね。セットに何もないところ演者の会話だけで舞台を成り立たせる。ちょっと心臓が強くなったっていうか。
相手に伝える言葉の重み、一言一言、返事だとしても大切にしようと思ったり。より深く台本を読み込まないとだめだなと教えていただいた。

(THEVIBES、改めてどんなアルバムでしょうか?
テンション感でバイブスあげあげみたいな、テンション高い感じで捉えがちと思うんですけど、バイブスって感情っていう意味があって、ローテンション、ニュートラルなテンション、いろんなテンション感が詰まったアルバム。SixTONESのライブ感、ちょっとシックな部分が全部堪能できるアルバムだと思っております。
(ライブでもいろんな顔をお持ちなんだなって感じることができる)
へへへっ、ありがとうございます。
(そんな感じがつめこまれたアルバムなんですね)
そうなんです、SixTONESの感情全部これ1枚で分かるんじゃないのかなってアルバムになっています。
(TheFirstTake”こっから”が公開されました。緊張するんですか?
めっちゃ緊張しますね。でも最初の慎太郎のラップで若干甘噛みをしたんですよ。その瞬間に緊張がほぐれた、慎太郎が”あ、俺今やったよね“って顔した瞬間にもう、いつものSixTONESのテンションだなって感じで。映ってないですけど樹入る前につまずいてますからコードにひっかかってあぁみたいな。
(あぁして向かい合ってレコーディングしたりは)
しないですね。レコーディングはひとりひとりが多いので。あぁやって6人で歌うってことはあんまりないんですけど。ツアーのリハーサルとかはやったりとかはしますけど。
(あれだけラップが重ねあっていくと顔見合ったほうがテンション感出そうですね)
踊ったりしなくても熱量伝えられるんだなって思って。一発録りならではのSixTONESのいいテンションが届けられたんじゃないのかな。

#SixTONES_こっから

(マイブーム)
最近のマイブーム、しょうもないことですが掃除にハマっていまして。配管の掃除にハマってまして。浴室の配管掃除とかキッチンの配管の中に売ってるじゃないですか、液体の洗浄液みたいな。
(パイプユニッシュ?)
はい、そんなようなやつですね笑。そんなやつを、排水溝は毎日掃除する人なんですけど、ちょっと奥の方が匂うなって思って、初めてつけ置きをしたら流れもめっちゃいい、めっちゃ変わるって快感を覚えてしまい水回りの穴という穴に全部突っ込んで早く明日の朝にならないかなみたいな。めっちゃいい匂いするでしょみたいな。
(泡になるやつ知ってます?あれもテンション上がりますよね)
あぁ知ってます。あがりますね。
最近のマイブームそれです。掃除はまってますね。

(いつものところが匂いが違うのって快感ですよね。)
そうなんですよ、ちょっと気になってたところが気にならなくなる、ストレスがない。それが楽しい。
(網戸の掃除とかしてください)
全然やりますよ。びっくりしますよ。今の時期だと結露とかすごいじゃないですか。サッシのところとかいらないTシャツとかでサッて拭いたりして。すみません庶民的な話しちゃって笑

(SixTONES、毎年じゃんけんでリーダーを決めていらっしゃる)
そうなんですよ。年明け一番にじゃんけん勝った奴が運がいいんじゃないかって。今年はスカイツリーさんで生配信をさせていただいて。今年はジェシーがじゃんけんに勝って。
(ジェシー持ってますか?)
そうですね、ジェシーはリーダーにならなくても常にもっている人間なんで。2024年は安泰なんじゃないかなって謎の安心感を抱いてますね。
(いろんなことを笑い飛ばしてくれるエネルギーの持ち主)
ほんとに。あいつのことを強心臓と呼ぶ。すべっても気にしないですからね。アメリカンジョークがすごい。

(前回ロケの仕事を頑張りたいと話していた)
外ロケに行くことが多かった、まだまだ満足していないんですけどもっとロケ行きたいという欲は全然ありますね。
(スタジオとの違いはどこにありますか?)
スタッフとのコミュニケーション、街ロケって何があるか分からないじゃないですか。素人の方々と関わったり、一般の人たちとどう話したら話広がるかなとか。そういうのが日々勉強になる。自分も若干人見知りのところはあるんですけどロケ通すと自然と喋れたりするし、芸人さんと一緒に回ったら、こういうところでボケるんだ、食レポとかこの人上手だなとか。美味しいものが食べれたりとかロケには魅力がいっぱい詰まってる。もっともっとやりたい。
(新たな目標はありますか?)
キャンプもそうだけど、資格取るのが好きなんで、資格取れたらいいかな。
(どのへんを)
デニムの資格、どうやってステッチができてるやデニムの素材とか、そういうのを学びたい。自分の好きなものを学んで活かせたらいいな。自分の興味あったことを調べるのがすごい好き。そこは掘り下げていきたい。
(キャンプもそうですもんね。じゃあお掃除もつきつめてください。)
お掃除のつきつめ方ね、プロの方もね。
(掃除用品のプロデュースするとか)
いいですね。確かにあれあったらいいなっていうのメモってエフヨコに報告します笑近藤さんこれできた、って言いに来ます。
・ツアー告知
チケットの方は終わっちゃったですけど、これる方は盛り上げてくれたらいいなと思います。
それでは髙地優吾さんでした)
ありがとうございました!

#SixTONES_アンセム


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?