THE VIBES ラジオプロモーション STEP ONE 京本大我

24/01/11 12:30頃~
スタジオゲスト:京本大我
DJ:サッシャんさん / ノイハウス萌菜さん

こんにちは、京本大我です。
(初登場ありがとうございます)
ありがとうございます
(いつもは髙地さんがきてくださって、SixTONESは髙地さんの一人ユニットなのかなってくらいようやく)
これからは色んなメンバーが来れるように。マネージャに言っときます。
(京本さんのXのアカウント、遊戯王しか語ってないじゃないですか)
はははっ!遊戯王のコレクションばっかり写真あげてるんです。
(すごいコレクションですよね)
ほんとですか!?分かってくださいます!?自分でずっと集めてて小っちゃい頃から大好きなんで。正直まだ1/10も見せてない。僕のXはこれからという感じです。昨日アルバム発売日だったんですけど、カオスソルジャーっていう僕の好きなキャラクターの写真を朝あげてそれっきり更新してなかった、なのでちょっと謝罪させてもらった。楽しませていただいてます。額も自分でいいところをみつけてきれいに飾れるのがあったのでそこでずっと買い続けて全部コレクションして。防湿庫、カメラを保存するようなやつをカード用に買って。そこに全部カードを収納して、湿気ないように。管理もめちゃくちゃ厳重にカギもつけてやってます。
(博物館って感じですね)
そうですね、将来的には遊戯王展示する会やろうかなってくらい。

(アルバム、THE VIBESどんなことを話し合って決めたコンセプトなんですか?)
僕たちは常に自分たちのことを進化させていくことをすごく意識している。前回に似たような楽曲もあるんですけど、レベルアップさせていくというコンセプトでやっていて。ダンスチューンも盛りだくさんなんですけど今回はロック色が強いというか。
(SixTONESパワフルなイメージある、その中で高音というか、ひときわキラキラ感。)
そうですね高音担当でやらさせてもらってます。ラップだったり、英語も頑張ったりしてるのでなかなかロックで暑い一枚になってるんじゃないかと思います。みなさんにもエネルギーを届けられたらなと思ってます。
(バラードがくるとね、京本さんが映える)
ありがとうございます。バラード好きですね。普段カラオケでもバラードも歌いますし。
(カラオケで何歌うんですか?)
最近はVaundyさんとかミセスグリーンアップルとか、楽しく歌っています。原キーでなるべくチャレンジして。高いなと歌いながら思いますけど、試練だと思って。歌えるようになりたいみたいな気持ちで歌ってます。
(ユニット曲、希望の唄)
毎年アルバムに入れていて今回は慎太郎とペアなんですけど。慎太郎ってピュアで性格もまっすぐな子なんで、2人でロックサウンドの曲やろうってなったときにさわやかなまっすぐな歌詞が思いついて2人がこういう曲調がいいんじゃないかって集めていただいて。聞いたらこれがめちゃくちゃ良かった。レコーディングは別々なのでどういうアプローチで歌っているか分からない。僕が先だった。結構プレッシャーがある中で僕ロックな曲とかクセ強く歌っちゃうクセがあるので、この曲はちょっと合ってないなと思ってなるべくビブラートを使わない、しゃくらない、歌もなるべくまっすぐにっていうのを意識して録りましたね。アルバムの中でも唯一無二のものになったらいいなと思うので。全部が違うように、目指しています。
(アンセム)
SixTONESでいうと”こっから”っていう楽曲があって、そういう楽曲のエネルギッシュな部分、応援歌に近いんですけど、このアンセムはロック色がさらに強まっていて背中を教えてくれて熱い気持ちにさせてくれる曲。MVではスポーツにフューチャーしてるが、勉強とか人間関係など、いろんなものにおいての応援歌になるんじゃないかなって思ってます。
(京本パート的な聞きどころは?)
なんだろうなぁ、個人的に好きなのがAメロかな?靴がきゅっと鳴る音が入っているんですけど、一瞬ブレイクっぽくなるところで・・・すみません僕歌詞が出てきてないですけど笑。僕のパート歌った後に、まだ歌番組で1回しか歌ったことなくて、ぱっと出てこないんですけど
(大丈夫大丈夫)
キュっていう靴が地面、あぁすみません(歌詞カード到着)、他人の目とか意味ないなんてことないキュってなるんです。ここがしびれるんですよね。振付にも僕がひっぱるとそれに合わせて松村北斗ってメンバーが足を滑らせながら入ってくるっていう。振付もおしゃれだったりするので。このキュは結構聞いてほしい。
(ミュージックビデオもかっこよくて。体育館で歌っているだけのバージョンもあるんですよね)
ダンスパフォーマンスに特化したバージョンもあります。そっちもぜひ。
(YouTubeも気合い入ってますね、餅ついたり)
アハハ!結構見てくれているんですね。ありがとうございます!あれも新年明けてないときにあがってますからね。謎ですね。

(プラスワンコーナーチャレンジしたいこと)
一つは、プライベートでハットをかぶりたい。10代のころは憧れの先輩、例えば赤西君とかハットかぶってた先輩がかっこよくてマネしてた。実家に行けばめちゃくちゃ帽子あるんですけど、最近私服さぼり気味。今日も失礼で申し訳ないんですがスウェットにTシャツ、向こうにアウター。そろそろ大人のカッコよさを本格的に。
(どんなハットなんですか?)
僕が好きなブランドのハットが実家に集めてある。マリリンモンローとかデザインされているものでシックでかっこいい。それをもう1回ひっぱりだしてこようかな。もしかしたらYoutubeでハットかぶっている回があるかもしれないですね。
もう一つは僕お茶の雑誌に出させて頂いていて、お茶の茶籠、旅をするときに持っていけるセットがあって、それを連載でずっと作らせてもらっていて。最初は茶籠、茶道具を一個づつ制作していて、あと数ヶ月で全部完成するっていう感じなのでそれ持っていろんなところいって長閑なところでお茶点てたいな。心落ち着きますね。連載はじめさせてもらってから学びが多くて、心も穏やかになるので。ずっと続けられる趣味じゃないですか。勉強してもっと詳しくなって十年、二十年先も続けたいなって思ってます。
(コンサートでお茶のコーナー?)
僕だけ正座してお茶点てようかな、MC中。メンバーに点てるのいいですね。お茶点てられるの見こしたセットにしますね、これからは。和の空間も上手くらいに作っといて。一回お客さんも落ち着いてもらったほうが。
(もう一つ話題になっているのが、バク転したいそうじゃないですか)
ハハハッ、なんでも知ってますね。
(お父さんはバク転できてた)
僕が小さい頃に父親が和室で急に自慢で見せてくれて、それがすごい印象に残っていて。当の僕はできないので。ずっと逃げてきた。メンバー5人ができた時もあったんですけど、その時も逃げ続けてきたんで。やっぱバク転って逆さになる景色って気になる、どんな気持ちなんだろうって。20代ラストなんで体力あるうちにチャレンジしたいな。
(急にできたらすごいですからね)
急にサプライズでファンのみんなの前でやりたいな。
(まだ東京ドームまで3か月ありますよ)
大丈夫かな、間に合うかな?

(またきてくださいね。)
いつでも。ぜひぜひ。来週でも再来週でもいつでも。
(最後に一言)
自分たちのラジオじゃないもの出させていただくのの久々で楽しかった。THEVIBES、めちゃくちゃ自信持ってかっこいいものになっているので。気になった方はぜひ手に取っていただいて、聞きこんでいただければと思います。


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