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Hanako 髙地優吾初単独単独表紙

Hanako、買ったことがなかったのですが、
なにかこう
温かい、ゆっくりとした時間が雑誌の中で流れているような気がして。
特集がなのか、高地優吾だからなのか、
まぁとにかくしみじみと嬉しいなぁ、という気分です。

お写真は55ページの上、57ページがが好き。
カメラなんて見なくていいんですよ!
一人で何かをしているところってとても好き。
あぁいう感じででおうちで料理したり掃除したり
バイクのメンテナンスしたりしているんだろうか。

嬉しかったことが2つ。
温泉に対してものすごく詳しくて、
今日の撮影や取材が楽しいんだろうな、どんどんお話しているんだろうな、というのが伝わってくるけど、
その中で泉質をメンバーで例えるなら。
いや、こんな質問してくれるのか、最高じゃないかHanakoさん。
説明が読んで想像がつくような言葉を選んでくれていて。
それぞれのメンバーの特徴ともうまく合わせていて
どのくらいいるのか分からないけれど
髙地優吾を知らない読者の方にも
SixTONESのことを少し知ってもらえるんじゃないかな。と。

ジェシー→二酸化炭素泉。まず、”稀であること”がジェシーの存在と重なる。泉温が40度以下でぬるめなので、誰も不快にさせないし、ずーっと浸かっていられるんです。そんな心地よさもあいつに似てるんです。

泉質で二酸化炭素泉をあげているところも含めてとってもいい。
温かな気持ちになります。
どうか二人が変わらず、行きたいところに行ったり遊びに行けるといいなぁ

今回の撮影、実はずっと楽しみだったんです。
昨日ちょうど、出演していた舞台の千穐楽だったんですけど、『あした温泉は入れるな、最高だな』って気分めっちゃあがってました。

取材のことが翌日のブログのコメントになっているのか、
はたまた別のことなのか。
舞台の余韻たっぷりかなー、と思っていた私に普段の体裁無視で
\こちゆごとコミュニケーションとろう/
で、ずこーー、だった時にこの取材を受けていたんだなぁ。
次の一歩をとても穏やかな、いい取材を受けていたんだなぁ、と感動です。

私は温泉に詳しくない。のだけれども、
取材の中で出てくる温泉の土地の名前が
”聞いたことある!””行ったことある!”温泉ばっかり!
草津、有馬、飛騨高山、、、。
すごくそういうところ素敵だなぁと。
すぐ近くにいる、一緒にいるような感覚にさせてくれる。
でももちろんそこにはこーちなりの知識もあって。
すごいなぁすごいなぁ。

いつかまたHanakoにも、他の雑誌にも、
素敵な特集があるといいな!楽しみにしてます。


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