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2022年12月-2023年1月の雑誌の言葉から気になった言葉たち

具体的にどう気になったのかは分からないけれど、曲調についての言葉が心に残っていて。

松村:最近、メンバー全員が20代前半だったころにやってないといけなかったことがあるなと少しずつ思い始めていて。曲調であったり、ライブのやり方であったり。

別冊プラスアクトvol38
森崎博之×松村

髙地:(前略)でもまだまだやれてないことも多いですけど。
――どんなことがやれてないですか?
髙地:例えば、俺としては『Outrageous』や『Boom-Pow-Wow!』みたいな、SixTONESらしい強気なサウンドの曲をもっとやりたい気持ちもあって。みんな20代だし今のうちにもっとギラギラしてたいなって思ったりしますね。

音楽と人 2023年2月号
個人インタビュー

アルバムの曲選考で『人人人』を推薦したと語られている二人。
2022年、個人仕事で新しい場所に挑戦して、
互いの絡みが少なかったであろう二人。
この二人が考えているSixTONESを表現する世界って近いのかもなぁ、と。
アルバム『声』に自信を持っているうえで、
SixTONESとしての足りない曲調の要素やパフォーマンスを探しているのかなぁと思っています。
こーち、きょもちゃんが30歳を意識した言葉も多いのでその部分ももちろんあるんだろうけれど、2023年、新しいSixTONESの世界を見られるのが楽しみです。

(追記)
これをあげた後(タイミングでは前かも)、きょもきょも美術館が更新されて、そこで京本さんが教えてくれた、Coversへの想い。これも今後に繋がる言葉かなと思うので一部書きます。

(スターゲイザーについて)
京本:俺がやりたいことっていうのはあれで。(略)叶えたいことは叶えなきゃ。人生一回なんで。そんな意思表示になったかと。

きょもきょも美術館
2023/1/16


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