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回復じかん。

よくイベントや活動説明会にお邪魔させていただいているメディア『soar』さんで、#私の回復じかん というキャンペーンが行われている。

夏季休暇に入ってるとはいえ、実はそんなに暇ではない。結構あちこち動き回ったり勉強会に参加してるのもあって、忙しくも充実した時間を送れている。

そんな中でここ最近思うのは、身体の疲れ・痛みがどれほど自分の生活に悪影響を及ぶすかという事。
実は完全にオフの日も何日かはあったものの、首や脚、腰など、全身中の疲労と痛みで寝込んでいた。あちこちの痛みからの回復に費やしたと言ってもいい。とりわけ首・肩の凝りが酷すぎると、ベッドに寝るのも椅子に座って何かするのも一苦労すぎる。せっかくのオフの日をこんな風に使ってしまったのはつくづく勿体ないのだが、疲れを残してしまう事がオフの日に及ぼす弊害を身を以て思い知った。やはり、睡眠と身体のケアは毎日怠っちゃならない。自分にとって『回復じかん』は必要不可欠だし、軽視したが最後、ずるずると体調を崩してしまう。
そんな『回復じかん』やその大切さは、時々見直す必要があるなあ、と思う。

『回復』の捉え方色々。

『回復じかん』と言ってみたものの、『回復』と一言で言ってもその内容は結構多彩だ。例えば英訳にあたる英単語って色々あって、直訳のrecoveryは勿論、cure,care,remedy,healing...といったように様々な単語・熟語表現がある。語義の違いに着目してざっくばらんにまとめると、

・recovery…身体的にも精神的にも健康な状態に回復すること。
・cure...病気や疾患、体調不良からの回復。
・care...治療行為と身体的回復の後のサポート、回復のプロセス。

となるらしい。要はcareとcureを合わせたものがrecoveryってことだ。
他にも区分は色々あって、キャンペーンに寄稿された記事の中では『取り組みやすさのレベル』で分けた記事もあれば、『回復する分野』について分けた記事もあった。細分化して考えれば、回復と言っても色々な視点が考えられると思う。
この記事で区分をどうするかは色々考えたけど、今回は『頻度』で考えることにした。毎日作れる『回復じかん』から、ごくたまにやれば良いことまでを、3レベルに分けて考えてみようと思う。

①普段からやっていること。

まずはストレッチ。風呂上がりに髪を乾かした後、疲れた部位をストレッチするまで日課になっている。ただこのストレッチ、ダラダラとスマホを見ながらやっていると1時間くらい平気で食う事がある。テキパキと取り組むなら集中してやる事が大切だろう。自分を回復させることと単にダラダラすることは違う……と思う。
因みに普段やってるストレッチは、ストレッチトレーナーのなぁさん(@nst_nakata)のものを参考にしている。

特にめちゃくちゃ効いたと思うストレッチはこの辺。

腕から指先の疲れに革命的な効果をもたらしたのがこのストレッチ。壁があるところならどこでもできるので、例えば外出先のトイレの個室とかでもできますね。めちゃくちゃおすすめ。

これは最近になってやり始めた、内転筋群のストレッチ。内転筋群がめちゃくちゃ硬くなっているので、ネットやTwitterで色々調べたのですが、暫定的に効果No.1だと感じてます。そして硬いのなんのって。

このストレッチは効く。これをやる前とやった後の呼吸のしやすさ・深さは全く違いますね。真っ平らな壁でやるのも良いですが、部屋の角の所に両肘を当てるとよりやりやすく、かつ効き目も増すなあと感じているので、いつもは部屋の角でやってます(とはいえ、個人の実感です。引用してる呟きはプロの方のものなので、詳しくはそちらを参考にした方が良いかと)。
ただ、反り腰の人がやると腰の痛みが増えるかも。肩回りにも効くので、他のストレッチと合わせてほどほどにすると良いと思います。

最後は太もものストレッチ(因みに引用ツイートは一部誤字が入っていると思われる。多分右下のやつが一番強度高め)。
よく紹介されているのは左上と右上のまでだろう。少なくとも右下のやつはこのツイートで初めて知ったけど、確かに効く。太ももはよく張りやすい部位なので、毎日やっておきたい。

加えて最近はマッサージの方法を学んだので、セルフで押せるところ…例えば脚の横側とか、首とか、やり様があるところは時々押すようにしている。マッサージは誰かに押してもらうものなので、一人暮らしではできることが限られてしまうのは残念なところである(具体的にどんなことができるか、は記事にしたい)。

身体のケアについて他にしてる事は、やっぱり睡眠。ちょっと前までは1日6時間の睡眠で回していたが、最近は7時間、或いはそれ以上寝るようになった。最初こそ、睡眠時間を増やして起きている時間を減らすことには抵抗があったが、やってみると効果てきめんだった。具体的には、
①ベッドの中でダラダラしてる時間が減った。
②ダラダラしてる自分への自己嫌悪が減った。
③集中力が上がった。
④疲れが取れやすくなった。
と、大きく効果を感じてるものだけでもこんなにある。睡眠時間をあと1時間確保することで得られるものは、起きている1時間で得られるものよりも多いかもしれない。

ここまでは肉体的なケアについて書いてきたが、精神的なケアも毎日やっている。
まずはオンラインカウンセリングサービスのcotreeさん。カウンセリングをオンラインでやる、というのは初めは抵抗があったが、今では(ほぼ)毎日、自分の心や悩みに向き合う時間をくれると思ってる。cotreeの良さについてはまだちゃんと記事を書いたことが無いと思うので、そのうち書きたい(なんて言ってると書くのはいつになるのやら)。

飲み物の事では、デスクワークや休憩中に飲むコーヒーを大切にしている。soarでもオリジナルブレンドのハーブティーを出しているが、コーヒー党の性は変えられないらしい。眠気覚ましにしてしまう事はあるけど、基本珈琲は美味しいものだ。因みに飲み方はブラックに限る。
夏のこの時期は寝る前にアイスコーヒーを仕込んでいるが、混じりけの少ない綺麗なアイスコーヒーの香りは本当に綺麗だし、舌当たりもナチュラルで美味しい。

後は音楽を聴いたり、Youtubeやニコニコ動画で好きな動画を見たりすること。ネットの動画配信サービス(NetflixとかU-NEXTとか)を使ってる時はこれがかなり重宝する。勉強の邪魔にはならないよう、ほどほどに抑えないといけないけど。
それと、soarの記事を読むというのもここに入ると思う。一つ一つ丹念に書かれた記事なので、軽い気持ちでサクサク読み進めるようなものではないが、本当に良い記事揃いなので心に染み入ってくるものも多い。

そんなsoarさんで今度開催されるイベントがこちら。最近のsoarの記事の中でも屈指の良記事だと思う産業医の鈴木さんと、cotreeの代表取締役・櫻本さんが登壇されるという事なので、行かない理由がない。気付いた時には安売りの先行チケットは売り切れていた。

②時々やっていること

①をいつもやってる事と区分したけど、見方を変えれば『自分一人で、お金をそこまでかけなくてもできる事』にもなっていると思う。そういう意味では、この②は、そこそこお金をかけたり、時間をかけたりする内容になっていると思う(そんなに贅沢にお金使えないし)。

身体の疲れは自分一人で取れるものには限界があるので、時々だが整体に通っている。ただお金がかかってしまうのは事実なので、自分でもストレッチの質を上げるなどして行きたいと思っている。
ただ、それでも他人(それもプロ)の施術を受けるというのは、身体的には勿論、精神的にも誰かに触れられることによって安心感を得る事も多い。

また、疲れが溜まってたり、翌日に何かテストなどを抱えてる時は、入浴剤を使って疲れを取る。使っているのはバブのメディキュアシリーズ。

特にこの『冷涼クール』は、メントールを使っている事がとても強く感じられる。かなり高い入浴剤なので、使うのは稀だけども。1個100円程度するから高い。

他には映画を見に行ったり(スクリーンで観るって動画配信サービスとは違うなあって思います。けど最近観に行ってない…!)、Liveに行ったり(日付が決まってるものだけど、楽しみだと頑張れますよね)、日本酒を飲んだり(酒に強くは無いけれど)、外食したり。こういったことは毎日のようにできる事じゃないけど、時折入れることでしっかり自分を回復させている、生活の大事な一部分だと思う。

③かなり疲れたときにやっていること。

めちゃくちゃ疲れたときに何やってるんだろう?と言っても、実はそこまで疲れることがあまりない。ので、それこそ数日前に肉体の疲れがピークだった時にやったことを書いておこうと思う。

結論から言えば、とにかく寝て、食べて、体力を回復させた。あとは風呂にゆっくり浸かったり、ストレッチをいつもよりしたり。そういう事をして、溜まりに溜まった疲れを取るのに時間を費やした。
まあ、アクティブレストの原則からすれば、あまり良くなかったかもしれないけど。

一方、精神的な疲れがピークな時に何をやっているか…というと、寧ろ自分が疲れてる時は大抵『抱え込みすぎて押し潰れた』という時なので、生きていくのに最低限の事以外はしなくても良い、と思う事が大切なんだろうけど…それはなかなか難しい。

ただ、肉体面にせよ精神面にせよ、本当に疲れたときには、まずはエネルギーを回復させることが大切なんだろうなと思った。肉体の回復には食事と睡眠をとったように、精神の回復も休養(≒過剰に抱え込みすぎない事)と、栄養摂取(≒好きな事をしたり、落ち着くことをしたり)があれば、そのうち健康な状態に戻っていけるんだろう。

効果的な回復のために考えている事。

オフの日を身体の痛みと疲れのせいでまる一日寝て過ごした…という話を冒頭でしたが、なんでそんなことになったかと考えてみると、
①睡眠時間を4時間程度しか取れない日がオフの日前に2~3日続いたため。加えてその日はかなり肉体労働が多かった。
②おかげで身体があちこち痛んだにも拘わらず、ストレッチなどをする時間も余裕もなかった。
③そもそも自宅から遠いところにいたので、慣れない環境で満足行く睡眠がとれなかった。
…などなど、ざっと身体のケアにだけ視点を当ててもこれだけ理由が考えられる。

なので、最近になって高反発マットレスの購入を考えている。肩や首の凝りが溜まらないよう、ここ最近は睡眠環境にも色々な工夫をしているが、睡眠にはある程度のお金をかけても良いんじゃないかと思っている。最近は7~8時間…言い換えれば1日の1/3ほどは睡眠をとれるようにスケジュールを組んでいるが、それはつまり、人生の1/3ほどは睡眠に使っているという意味でもある。住んでる場所にもよるかもしれないが、例えば自家用車で1ランク良いものを買うよりも、睡眠のために良いマットレスを買う方がずっと良い投資だろう。車に乗る時間よりも、自宅で睡眠をとる時間が長い人の方が多いはずだ。
何年か前にうつになって以降、身体のケアについて時間やお金をかけるようにはなったけど、その思いは今でも残っていて、健康に早めから投資しておいて損することはない、と今は思っている。

精神面のケアという意味では、cotreeさんのサービスを使う事で、(ほぼ)毎日自分のメンタルケアができている。カウンセリングは決して楽な事一辺倒じゃないけど、回復という意味ではこの上無くお世話になっている、良いサービスと出会えたと思っている。

後は、『回復じかん』と言っても、一つ一つの行動を回復として意識しているかどうかを考えると疑わしかったりする。惰性やルーティーンワークでやってる時もあるから、回復の効果がある事でも、その効果をちゃんと自分が受けられているかどうかって、自分の考え方次第なのだろう。だからこそ、『私の回復じかん』を、大切な物として保っていく姿勢をこれからも大事にしたい。

ここまでご覧くださりありがとうございました。
ヘッダー画像はAKANEさんよりお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。


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最後まで読んでいただきありがとうございます!何か心に引っかかる言葉が一つでもあれば、とても嬉しいです。 宜しければサポートいただけるとなお喜びます。具体案はまだ固まってませんが、noteを通して、何らかの形で還元して行きたいと思ってます。

どうもありがとうございます!
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nocturne

from2019.3.15- 大学生。日々考えてる事や思いの丈から、好きなものについてまで、色々なものを書こうと思います。

#私の回復じかん

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