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コピー



冬の雪薫
普通は、万能不安と希望、真っ盛りの春

自信のない事でも人と組めばやれる集まる。一緒にいる。ともに成し遂げる。思った以上の自分。思っていた以上の自分と出会う。ICTとデザイン思考で心が動き出す。何のためにいるのか。人に見てもらわぬうちは何とも言えない。二の手、三の手、考え中今の仕事が自分を作る。自分を超える。世界と出会う。会話をしてから。ICTを使っていることを忘れる。限界を決めない。経験を思い出にしないために。見つけるのではなく、作り出す。「これ好き」、から始まる。ICT×デザイン思考で起業家精神を育みます。たどりつく。ICTとデザイン思考でたどり着く。たのまれてもいないのにやる。自分がどうなりたいのか。面白いやり方。正解は私の仲正解は私の中インサイトにある。問題を解いているのではなく、問題を作っています。違う人と組む。見たり聞いたり試したり。自分が目覚める。どうやったら伝わるか。言葉を伝えるビジュアルの力。形にして引き出す。状況をデザインする。関係性を構築する。
もう一回、限界を。
暗がりでほんをよむこと
己に片を付けるための己
それぞれの道を進んだ先にある収斂された地点。
「澄んだ空と闇の空」
十六の夏、試す。
「うっとり」しっとり
love joy私はもう負けない。

チア始めた春チア始めた春
入試要項バナーノートとペンを変える春。ノートとペンが変わる春。
放課後、森になります。

未来に生きて、いたいと思う。
妄想と自由と遊び
普通は、万能不安と希望、真っ盛りの春

空、かほる秋の雲と青春のスピード青春はシビアだ。
表情だけで変わる夏


それはわたしの生きるスタイル
いつかたどり着ける手を伸ばせば誰かがいる。
空もあるし、道もある。

人を励ましたい。励まされたい。

両の手から零れ落ちそうなほど思いが溢れてゆく星々が煌めきながら地上に降るように雪がしずかに大地に積もるように紙の上に文字として生を受けて物語は綴られてゆく満天に星のある限りそれはわたしの生きるかたち

私はいろんな笑顔でできている。もしも好きな人が寒そうにしていたら、ぬくもりをあげたい。もしも大切な人が悲しそうにしていたら一緒に幸せを探したい。それは人を元気にする力。周りの人たちを元気にできる力があるんだと知った時、私は笑顔の力を知った。それは気分の問題でしかないけれど、気分は重要。だって、人には心があるんだから。
私にも夢はある。それは今すぐ叶えられない夢だけれど、少しずつ近づくことはできる。

光の方へ進んでいる。
世界は難しくない。
慕う心を募らせたい。むしろコピーとしては『慕う心を募らせる。』ですか。
私の「好き」をどうしよう。
「好き」を見つけた日。
振り出しに戻るカタルシス
「新しい場所に立ってみたい」
言葉にして、自分が目覚めた日
何何した日というコピーで統一
希望の空とわたしの道が結ぶ場所

美しくて果てしないいつもと違う、灰色。緑の上に少しの山吹

ああいう服も、昨日の(私の)名残
君が大人をやめた夏
やわらかく着陸した。ロンドン・スミス
明日、気持ち 愛を投げる先 あした、愛はどこへ届くだろう
わたしを変えるのは、わたし少ししかないけどね 日常のおもてなしの言葉をpick Up愛の持って行き所 まじめに考えたものを反転させる

呼ぶ呼ばない 呼ぶ呼べそう

温度に差がある。思いつかなければ探すだけ。

春から夏。 

その間に名もない季節がいっぱい毎日少しずつ殺されている。

青春は暑苦しい

猫がついてきた。

いつまでも押されるあの花

余りに現実余りに欲望余りに肉体的ではなかったか余りに権力

君の明日とぼくの服

全力で単純

振り仰いだ夜空も

欲の欠片

それはあの世で大いにやったら好い。なら、この世では何をするのか。

スローガンみたいなものを無化してしまおう

愛を追う。愛を負う。

書くか眠るか

空が切れてた。せみが鳴いている花火が上がる。そんなことより、君が好き。

猫のひげ バックグラウンドミュージック

障子の陰 ポストプロダクション

思いがあふれる夕闇の街角

傷ついた答さえ

次の半世紀へ。

ほがらかに。

うららかに。ひだまりで。

伝統による

自立自律による

未来思い無邪(よこしまなし)浩然の気、

可能性を生む知識

今日はどこまで到達するだろう。

知識にまみれる。

陽だまりにいて咲ける花のその下で

白雲万里

こころざし 

はるけきあかね色のまた明日

空がきれいだね、は君がすきということ

春の日記だ。何か書こう。

これは手。これは鼻。

それは幸せなの?

ばい菌じゃなくて、悪い虫。

桜よりもひなげし。しろつめ草。

目玉焼きより卵焼き。

胸に突き刺さったままのなにか。

ごはん、食べてるよ。

夜道。振り返る。タッタッタッタター。 愛の持って行き所。

猿が木から落ちました。 

豚に真珠をあげました。ぶたたたたたたたたたたたたた。

ここに! コミュニケーション

ここに! マネジメント

そばに、いる、と言うこと。

いくつなの? 知るかー!

朝は寒いしー、夜は暑いー

命の限りです。命を限ります。

励ましもプレッシャーも説明もない言葉

Spring has come.せっかく春が着たから.

あのひは、まだ、今影絵の美しさの、セピア色の

夜を使い果たす

二回目も、ときめいた。

地球だって、裏切るよ。

具体的に申し上げます。

あくびの涙大なりイコール悲しみの涙。

私を彩るコトノハ

No study Nolife No image Nomore image No sound No more sound No work Nomore work

スーパーと言わないでマーケットと言う。

えらそうな労いの言葉に、意地でも「いいことだっていっぱいあった!」って言ってやる。

聞いたわけではないが、いったわけではないが、食べたわけではないが、着たわけではないが、話したわけではないが、

美人、ではない。美しい女だ。カラスと蛸でしょ

わからない本もよんでみて、わかることとわからないことがわかる。

びっくりさせて、のち、うっとりさせる。

確率、可能性の高いことを、=自分が楽なことを。喜ばれることを。

夏休みのあとの、すべてが初めて

勉強したいんじゃなくて、仕事をしたいんだよ。

愛する技

たまには希望が勝つこともある。

ときめき探し
ストレートな言葉を素直に置く。コピーのような詩のような。批判じゃなく、希望のある言葉

酢マンモス

後期旧石器時代に酢があったのか。あれば、酢マンモスを食っていた可能性がある。

あした、友と違う道君が行く道は僕が行かない道

見る花が違う。拾う石が違う。

道は違う。だけども空は同じだね。

シャンプー変えた?

変えた。

今朝シャンプーした?

してない。

超お風呂上りのにおいがする

誰が?

ゆかちゃん

ゆかちゃん石鹸のにおいがする

あさ、石鹸で手洗った。

朝に石鹸で手を洗ったの

うん

黙っていても、心の中で褒めている

『人間は』、『人は』ではなく、『人類は』と言ってみる。

私、日が暮れたと歌えるんです。私、今日は空がきれいだ、と歌えるんです。

事の後に、ここが私。あなたはそこね。好きと嫌い。それなしでは生きていけない。「好きと嫌いの関係 きらいを追い払う」「すき、きらい、無関心」

emotionalデザイン

青い光が宵闇の中で生まれる何が光るのか。

でもまだ三時だ。

茶をいれる、のではなく、茶を出す。と言う。

「ほも・えこのみくす」ひらがなだとかわいらしい。

9時のスタート。5時のゴールに向かって、カウウントダウン

何々だが、が、

単なる男よ

「うしサブレ」ってよくわからん組み合わせだが、文字だけで可愛い。

海を越えてきた色だからウルトラマリンっていうんだよ。彼女はあの日、冬の校舎の裏側でそう言った。空はもう暮れなずんで透明な藍色に静まっていた。
晴れたる香

晴れですよ。緑がまぶしいじゃないですか。

夢中でイカれてボタンを押す。

ふっときれた

絵空事でもろいから、大切にしていこう。

鳥獣戯画

覚えているもんかね。なあ君知らないねえ。

ここなら「左手にウィンドウズのマウス、右手にマックのマウスが握れるね」いや、そんな状況下の仕事とか、吐きますわ。

夜の九時に、動画の出力でエラーが出るとびっくりするよね。エラー音が「メエー」って鳴るからね。アドビもその辺、考えてくれないとね。

一仕事終えるとね、屋上に出たくなるよね。うん、わかるけど、はるかな夜景に浸っていないで、帰ろうよ。門、閉まっているし。

ここって飲食充電禁止なんだって。そのなかに残業も入れ込めないのかね。

ここって何ができるの。覚えていないなあ。ねえ、君知らないよねえ。ああ、知らないねえ。足かゆいし。

あの大きなディスプレーでスライドを流してみたいなあ。わしもー。(ぷらずまはいびじょんと手書きで書き込む。Displayの絵を描いて)

ここは、アナログデータをデジタル化できるんだよ。ねえ、ミシェル、そうだよねえ。え、ミシェルって、私のこと?

ノコッタ ノコッタ いや、耳はあかんて。てゆうか、これ相撲? 

とりあえずとっておこう仕事選びとか、人って、「金で動く」って言うのが、一番納得するよね。

「おとなしく幸せになってください。」

夜に一緒に歩く人。

私の事は忘れてね。忘れていいよ。でも、私は覚えているよ。

夜の底で

区切りの日は、潔い青空になるものだ。

ねえ、今、何がほしい。「なにがあったら嬉しい?」

でも、デザイナーって、カッコいいよね。

過去が増えるとともに、永遠を信じるようになる。

君が初めて夜の扉を開けた時

冒頭 昨日カーテンを洗いました。

ぼくのほうがさきにすききみのほうがさきにすき

いりくんだ過去と未来も

ほっこりほっこり焼き立てほっこり 明日を待てない夜に

気楽に生きようよ。

たまもの朝ごはん。
朝の、たまもの。

できることならば 何だってできるなれるものならば 何にでもなれる説明ならできないけどある日急にわかることがある

愛することを許されたとき僕らは立った歩きだした

君は生きているだけでカッコイイ。

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