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芥川
あらゆる詩人たちの問題は恐らくは「何を書き加えたか」よりも「何を書き加えなかった」にある。

詩の作りは、一番はあいまいというか、抽象的なものにして、二番で具体的な言葉を使うと感動する。

自分のなかから現れ出てくる言葉を使わない。その代わり、自分の感覚で組みなおす。
哲学書や美学に書いてあることを「翻訳」する。
昨日は雨。今日は晴れ。

一つ一つの夜をあわせて

右手に赤を
左手に青を

ストーリーを作って見れば、陳腐さから抜け出せる。

モノローグで、最初は過去を語って、現在に至る。
で、今の気分を書いてはどうか。

随筆のように書けばいいだけ。
イメージで詩を作っているものもたとえばボカロ系で多いが、
自分の経験をリアルに描写するんじゃなくて、それを色や物体のイメージに転化してみるとか。

駆けるこの世界を 翼失っても あなたの心とことばがある限り

いきなりJAシーザーの曲のようなものを入れる。月天水星天

あなたがくれた私は永遠だ。
あなたがくれた私は空想だ。
暁に染まる心のともし火。

歌で送りの帰り路

私の愛を試さないでね。
私の事を望まないでね。
聖書を恋愛に見立てれば作詞になる。


この雪も
降り積もるのかしら

ときめいて
二人で歩いた道を
埋め尽くすこの雪

まい降りる雪を寺手灯の

もう一度
やがて春が来て
とけた雪の下から
あの時の厦門でと共に
また道が現れて

大人になんかなれない
後悔もするし
反省したって、同じことを繰り返す。

19歳 それは 一番自由な時間

僕の夢と君の明日が
それでも重なるというのならば

混ざりこむ君の感情 セピアに染まる昨日の景色
薄れ行く昨日の景色

おはよう おはよう
カミカゼ おはよう
おはよう おはよう
げんきに おはよう
おはよう おはよう
ことりに おはよう
オハヨウ オハヨウ
じこくに おはよう
ただ今から
午前二時をお知らせします
でもまだ三時だ。

C館連絡通路
C館
ここはC館です
ここは2階です
本日、屋上テラスは貸切です
どこへ行くのですか。
ここはC館です

おや、
コンピュータの変な日本語

金の指で指さす文字
金の指で指さされた文字

信じる。あなたの言っていることを信じる。良心的に信じ込む。

その向こうは崖の下
青い芝生の崖の下
またAにとどまって
魂をきよめたかった
あの日の放課後

まったく日常会話をつなげてコラージュ
今日、携帯家においてきた。薄明かりの大地と海
我を忘れてフィッシュアンドチップスを食べてみたい。
タラとじゃが芋 北海と大西洋 オランダとスペイン 16世紀と17世紀
こういう書き方 参考資料付の詩、科学・歴史の知識を詩のスタイルに

孤独と憂いに苦しむ王様が

今晩、明晩、あくる晩 あの夜と今の世るる 今の夜
自分の求めるものを紹介 本を通して 
経験 将来性 アイデア ビジョン 日本を知らない人 絵巻物紹介
編集という方向付け 他の人がしていることを手伝う。助ける。

大衆文化と高級文化
しまむらとルイ・ビトンのコラボレーションでgo!
私、あなた、彼、彼女、それ、あれ、どれ、そこ、あそこ、に、へ

相談、相談ずる
生涯、生の果て
共感、共に感ずる
呪術、呪う術

冬の炉辺のあたたかさ
ココアと書物が置いてある
赤いじゅうたん敷いてある
外には白い粉雪が長い冬を見せている。

夕立、稲妻が薄暮の空を走る。
窓を開けるとすずしい風が流れ込む
眼下には小日向の町から果てしなく東京が広がっている。
こんもりとした森がすぐ前にある。
木が風に揺れている。
聞こえているのは雨音としいいというせみの音
たまに地上を走る丸の内線の音
わたしはこんな景色が好きだ。
テレビも映像も違う世界 本も違う世界
こういう世界
静かに暮らしたい
煩わせるものもなく
よく見れば雨が向こうのマンションの屋根を打ってしぶきを上げている。
さっきまで遠くは晴れていたのに
夕立に森のなかで踊ったら楽しいだろうか。
ベランダの桟から足を出して雨に当ててみる。

だって感情が引っ張るんだ
情動、情念、欲情
今日のお昼ご飯は感情で選ぶ。
明日着る服を情念で選ぶ。
明日の谷に紛れ込む

きらい、ダカラ。
視界の隅の陽だまりで鳥の飛ぶ影が映った。
鳥が魂の象徴なら、鳥の魂とはなんだろう。

ユートピア 陳腐化した言葉 捨てきれない言葉 または天国
朝に暑い 背筋をのばしていかないと、
五分五分で 蝉鳴いているし、涼しいうちに繁殖

線より雲よりあられより
だれか? あんたか?

ぼくは傷ついて何をこえてゆく あしたのその果てに
明日の月の影 暗い森の中 踏みしめる大地はあるのか
明日の風の中
明日の残りかす

愛とか、いまだになぞの言葉です。
海? 海はわかるわ。 
すかっとして かすっとして
それでも空が青いなら

死ぬ前に。涙を振り切る。
ゲームオーバーなんて甘い。結末が甘い。
みんなで歌おう。

あのひは、まだ、今
二回目も、ときめいた。
空だって、裏切るよ
具体的に申し上げます。
見上げれば四角い空ばかり
明日になれば君は行くのさ

見上げれば四角い空ばかり 
汚いその手 
鳥もいない 
雲もない 
明日になれば君は行くのさ

両の手から零れ落ちそうなほど思いが溢れてゆく
星々が煌めきながら地上に降るように
雪がしずかに大地に積もるように
紙の上に文字として生を受けて物語は綴られてゆく
満天に星のある限り わたしに志がある限り

あなたがくれた私は永遠だ。
あなたがくれた私は空想だ。
暁に染まる心のともし火。

もう夜だ。
もう日が暮れる。
も海が暗い。

こころのなかみはなんでしよな
ひつくりかえしてとおりやんせ

君は去ってゆく
青空を残して

時にまみれし月の光

思い出は過去の夕ぐれ
くじらにくっついてたコバンザメも
あしたになったらひとりで泳げるだろう。

鮮やかな想いで君の前へ ?

君にあげたいこの時さえも。
芽生えた煌めきの感情 
このまま消えてしまうだろうまたこの道
ふさぎたいのは、君の言葉でなくて、自分の感情
笑顔でしか思いを伝えられないまま
もう、ずっと…。
その先に続く言葉は浮かんだまま
女子と好き

なんか、静かになったね ?

あした沈むなら、いますぐまいあがれえ
空がはれたなら、いますぐ駆け上がれえ

ずっと未来を見つけようと望み続けていた?
二度届かぬ風追いかけて

きみを好きになる
ただそれだけの自由

ぼくのsentimentで付きあわせちゃったね

うそつきな私は昨日の初デートで忘れて来ちゃった

ずっと平行線だった君と僕の道が昨日重なった

先に好きになったのは私の方でした

あなたの声がふる
あしあと感じて

Nobody kissを Nobodyあしたを風にゆらせて

きみをもとめても とどかぬあした
あしたはれるなら きみをおもいだそう

ゆうぐれのさかみちで
激しくゆらめいて?
思い出聞かせて 
あなたの心の

肩が触れて、指をからめて…。すべては後から気づくんだ。?

空が切れてた。
せみが鳴いている。
花火が上がる。
そんなことより、君が好き。

それは無意味で、いまさら

事の後に。
ここが私。あなたはそこね。

乱れた髪は、静なる内に
混沌。カオス。闇の月。
青の空。
もろっと

夏団子冬リムジン
暮らしも休む日。
これでえと読める
覚書および資料AtoZ

ユア食後
こねこ色のカップ
自分インストラクター

夜八時ふとコーヒーの匂いが甦る
あたたかさから引き算されたものが手に

月、太陽の光を反射して夜を照らす
ああいう服も、昨日の私の名残
運命の変え時ペルセウス
鏡に映る自分プロジェクト

晴れですよ。緑がまぶしいじゃないですか。
鸚鵡。parrot
夢中でイカれてボタンを押す。
ふっときれた

虚空をかき混ぜるように
共感呪術 ともにかんずるまじないのすべ
三つの試みの
晴れたる香

水を玩び、手を洗いたまひしに、
たそがれ時に感ずる、梅の香り。
虚空をかき混ぜるように。
昨日よりもしたいくらいだ。

土曜日だから遅いのです。
行き方が違う。生き方が違う。
メデタシメデタシ。無理に。
すとん。

森の光 朝の闇 川の淀み

草上の昼食inアンコールワット

禁止という名のジンテーゼ。

夏。ミカン。

昏々と春は暮れゆく
とうとうと夏は過ぎ行く そうそうと夏は消えゆく すんすんすんすん夏は高まる。
もろもろに秋は色づく
こくとうとうと冬は澄みゆく

もっけもけもけもっけもけもけもっけもけもけも

ぴこぼこぺこぱこ

そこそこ昨日
あれこれ明日

すべては、あの夜の中に。あの言い知れぬ夜の混沌に。

あるいは象徴的な
行くのは、何年振りだろうか。?
十年ぶりだろうか。
仕事でも遊びでもない日。
なにゆえ、いまだに。

Xとyの交わる零地点。
夜であり、冬である。
慕う。募る。
はれこんぶ

生命の泉
けざやか 際やか
ノット・アット・ホーム
精華。フロンアーレ

株式会社オスヤギ
株式会社そこそこ
株式会社ここそこ
株式会社コトモノ
株式会社テラスノ
株式会社バブバフ
株式会社アモルフ

二時と三時の間のジンテーゼ
満開の花の熱(ほめ)きにさざめいて
深い夜の中で、きみの髪とぼくの心が揺れる
深い夜の中、きみとぼくの心は揺れ始める
錯落とした心は自立を求め、さざめく体は自律を欲す

この口は、寿ぎを発するためにある。
光の差し込む場所へ行けそうな気がする
あの青い空をもう一度見られそうな気がする。
手を伸ばせば届きそうな気がする。
明日の朝には、悟りの心が開けそうな気がする。
あの空の向こうへ行けそうな気がする。
透明な感情が芽生える気がする。

夜も 更けて 水に 浸かる 外は 夏の 夜更け 星が天に満ち溢れ

 晴れたる空より舞い落ちる粉雪

交差点の幻
エレベーターで垂直跳び
はしっこすみっこ
余白

変わらぬ夜明け
切り取った想いは 寒空に
すきとおった君の楽園に 
過ぎ去ったかの楽園は 君の思いとともに

もういいの そして もういいよ ?
もういいよ そして もういいの

聞いたら
見たら
食べたら
寝たら

囲われた願い
 ちぢんでゆく現実
空のかなたに 
 わたし

夜を超える
もねもね
9時、零時まで3時間
はるか心に刻んだ

なにゆえ、いまだに。
ぴこぼこぺこぱこ
禁止という名のジンテーゼ。
遊惰群

異化物。いかもの
結構
二時と三時の間のジンテーゼ?
アリアドネの糸を探る

うつはのさじきにほんゆめはな

グッバイ私に投げつけて
 心の闇はほどけない
探し続ける 
 いつもと変わらぬ朝は

大量輸送機関
壮絶皆さん、河童の川流れ。
戦時結果、猿も木から落ちる。
ハートがうずく

この部屋はどうしてこんなに暗いの?
あなたは納得した?
で、結局何が言いたいの?
今 これから 今よりこの先これからの私

有効性について
機会について
ケイパビリティについて
プライオリティについて

わたしにいちばん近い、これ
恋の話が恋の華
日曜の夜は
あおい青

楽しいよね、あれ
それとあれの隔たり
わたしとのへだたり 
へだったり

金のくさりをもてあそぶ
出来立ての、パン、ありますか。
すみません、全部、冷めました。

そう
Y字路で左へ進む
空に向かう橋を渡る
机の上でノートを開く

午前三時の猫の声 午前三時に猫が鳴く
それは物語。
君とぼくとの物語。
来世で交換しよう。

生きる?
それで、中身は?
こばんつぶした?
または他に または単に

 ううん。これは約束。
空がきれいだ、約束をしよう。

真夜中に、目が覚める。

この雨がやんだら友だちになろう。
ただ、人差し指の先がふれただけ。
久しぶりに好きな人ができました。
窓の近くで眠ります。

一時限の、授業、眠ります。
30分以内に行ける、所、遅れます。

割り箸袋に入っている、爪楊枝、落とします。
あなたが言っている、意味、分かります。

アボガド色のカップ
手を振ってわかれる
これは時間の問題だ。
なら

一冬ごとに夜は
ひと筆ごとに時は

現実の続き
至近距離のきらめき
白くかき消された空
昼の光に沈みます

うれしくない。ガランゴロン
しかないし。しかないし。

一冬ごとに夜は深さを増しひと筆ごとに時はうつろう
 そしてせかいは

夜は雨になった。
こういう日は、だいたい雨だ。
さっきから空の話ばかりしてる。他に気になる事ないの。
だろうし。

キリン、牛、動物
共感呪術
バス停に自転車を止める
だけどその場合

帰るね。
ぬいぐるみを抱きしめて歩く
バンパカバーン パカーン 空の写真?
空っぽになったいろいろ

好きになると、嫌いになる
トマトは不思議な色をしている
今日は晴れている
春から夏へ季節は加速度をつけて

人生に花束

かこん すとん

いくらでもと言って横になる
上半身と下半身
窓の向こうの夜に蛙がなく

絶対 今が絶対
誘えば来る夜
ワンドリンクワンモア
丸いもの ふたつ

手に触れるもの 明日

風呂に浸かって一時間
仰向けになって目をつむる
 うつぶせになって息をつく

犬だって吠えるし蛙だってなく
草だって生えるし花だって咲く

聖なる愛なる幸福なる

雨だね。手を繋ごう。

いろんな夢を見る
いろんな夢を見て見る
金貨とくちづけ

黒の文字。

思いがあふれる夕闇の街角

あらゆるぐうぜんに
猫のひげ バックグラウンドミュージック

東はポプラー西はケンジントン

1セント銅貨が犬から落ちる ?
2セント銅貨は猫から落ちる

過去の円錐光
エラストテネスのふるい
素っ裸で家まで走って帰るアルキメデス
凍結線

ななかまど
なべを持って豆腐屋へ。かごを持って八百屋へ。
開いている小部屋
鈍い色に光る赤い夜空

玉桜かまわぬ玉桜

パルス・ライブバージョン
 除草用ウリ 組み立てられた除草剤散布機

ポケットのクリップ
日が沈んだその後のまだ黒になりきらない空

線より雲よりあられより
夜であるということは
五分五分で

視界の隅の陽だまりで鳥の飛ぶ影が映る。
鳥が魂の象徴なら、鳥の魂とはなんだろう。

情動、情念、欲情
今日のお昼ご飯は感情で選ぶ。
明日着る服を情念で選ぶ。
明日の谷に紛れ込む

襖があく
猫が鳴く
小鳥がさえずる
木がざわめく

夕立に森のなかで踊ったら楽しいだろうか。
ベランダの桟から足を出して雨に当ててみる。

木が風に揺れている。
聞こえているのは雨音としいいというせみの音
たまに地上を走る地下鉄道の音

夕立、稲妻が薄暮の空を走る。
窓を開けるとすずしい風が流れ込む
眼下には小日向の町から果てしなく東京が広がっている。
こんもりとした森がすぐ前にある。

冬の炉辺のあたたかさ
ココアと書物が置いてある
赤いじゅうたん敷いてある
外には白い粉雪が長い冬を見せている。

相談、相談ずる
生涯、生の果て
共感、共に感ずる
呪術、呪う術

私、あなた、彼、彼女、それ、あれ、どれ、そこ、あそこ、に、へ

今晩、明晩、あくる晩 あの夜と今の世るる 今の夜
経験 将来性 アイデア ビジョン 日本を知らない人 絵巻物紹介


今日、携帯家においてきた。薄明かりの大地と海
我を忘れてフィッシュアンドチップスを食べてみたい。

その向こうは崖の下
青い芝生の崖の下
またAにとどまって

何々だが、が、

金の指で指さす文字
金の指で指さされた文字


X軸とY軸 男・性 女・性

信じる。
あなたの言っていることを信じる。
良心的に信じ込む。


好きと嫌い。それなしでは生きていけない。

影絵の美しさの、セピア色の

あの日は、まだ、今
2回目も、ときめいた
空だって、裏切るよ

思い出は過去の夕暮れ
くじらについていたコバンザメも
あしたになつたらひとりで泳げるだろう

Spring has come.
春が来たから。

「空が綺麗だね」は、君が好きということ

私を彩るコトノハ

色とりどりの豆を渦状に
季語が変わっていく
夏休みの後の、すべてか初めて
愛する技
類人猿には尾がない


聞いたわけではないが、
行ったわけではないが、食べたわけではないが、
測ったわけではないが、
きたわけではないが、
話したわけではないが、

ゲームオーバーなんて甘い

春の日記だ。何か書こう。
これは手。これは鼻。それは幸せなの
桜よりもひなげし。しろつめ草

目玉焼きより卵焼き
胸に突き刺さったままのしあわせ。
ごはん、食べてるよ。

海? 海はわかるわ
すかっとして かすっとして
それでも空が青いなら

最後に「キミが好き」を付け加えると、グラビアの詩になります。

ごはんぢゃわんのやっこさん

おれはやっこさん

茶碗の内側に住んでいる

お天道様が昇ればおれは働く わっせ

ごはんつぶがふっくら炊ければ おれの出番だ やっこさん

あつくてもおれはまけない

重いご飯がやってきても大丈夫

おれが持ち上げるからね わっせ

テーブルの上に茶碗を並べれば おれは出番を待っている わっせ わっせ

おれの茶碗を持ち上げて食べるのは小さい男の子

もりもり食べてぐんぐん大きくなる わっせ

ごはんを全部食べたら茶碗の底のおれをのぞきこむ

男の子の顔を見て今日もがんばる わっせ

昼間はしんと待っている 他の茶碗と一緒だ わっせ

夜が来たら晩御飯 おれの出番だ わっせ わっせ

熱くっても大丈夫 重くっても大丈夫

男の子はたくさん食べておれを覗き込む

夜が更ければそっと抜け出し 運動わっせ。

今日もがんばった わっせ わっせ

やっこの体操 一二三四

明日もご飯を支えるわっせ 体力づくりだ わっせ わっせ

一番鳥がなく頃にそっと茶碗に戻るわっせ

出番が来るまでじっと待つ

今日もがんばる わっせわっせ

2017/2/11
ようやく、小説が仕上がった。

とりあえず、早稲田文学に送る。

今日から、何をするんだろう。

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