購入から約1年でAppleCare+のお世話になる
いま利用しているスマートフォンiPhone 7 Plusを手にしたのは去年2018年4月18日。それから1年も過ぎない3月にAppleCare+ for iPhoneのお世話になってしまいました。
いつもスマートフォンはズボンの後ろポッケに入れる癖がついている(後ろポッケに入れていないとちゃんと持ってるか判断しにくいから)のですが、落下させてもいないのに気がついたらバキバキに。落下してないのに画面が割れるのはなんとも納得がいかないのですが、それだけiPhone 7 Plusへ力がかかっていたのか、それとも、iPhone 7 Plusがもろいのか。
iPhone 7 Plus本体とは別に16,800円かけてAppleCare+ for iPhoneにしていたのですが、実は、購入時にかけるかどうか迷ってました。なぜなら、以前持っていたiPhone5sではAppleCareのお世話になったことがなかったので。
結果論としてはAppleCare+ for iPhoneをかけておいて良かった、という話ですが、速攻で、Genius Barを予約して、Apple 新宿で修理。
従来だと「iPhone 7 Plusのディスプレイ19,400円+サービス料3,400円=22,800円(税別)」が、「サービス料3,400円(税別)」のみとなるので修理にお金がかかる抵抗感は低かったものの、これをまたやってしまうと、あとはなくなってしまいます(※過失や事故による損傷に対する修理などのサービス 2 回まで)。
あ、あと、Genius Barに出すときの注意としては、SuicaとLINEPayのバーコード決済できず、ワンタイムパスワードアプリ使えず(他の端末でしのぐ)など。
そして、更なる気づきは、修理時にセキュリティ解除したためウォレットからSuicaがいなくなり復活させなきゃいけなかったこと。
というわけで、最近、スボンの後ろポッケには入れないようにしているのですが、今度は画面を破損するより、iPhone 7 Plusそのものをどっかへ忘れてきたりしてしまいそうです…
液晶保護フィルムは今回これに買い替えました。当たり前だけど、液晶割れてしまうと、保護フィルムも買い直さないとダメですよね。
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