「ライブ配信メディア完全解剖」連載100回へのカウントダウン

ASCII倶楽部で毎週木曜日に公開している「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」(= Twitterでは「週イチ連載その1」と呼んでいる)が今日(2018年05月31日)までで95回を重ねました。やっと… やっとのことで「第二目標であった連載100回」までのカウントダウンが始まろうとしています(ちなみに、第一目標は連載50回でした)。

▼ 連載記事が始まったキッカケ
▼ 「ライブ配信メディア全盛期」時代に感じるコト
▼ 「継続していくってホント難しい」けど…

▼ 連載記事が始まったキッカケ

ASCIIの有料会員サービス・ASCII倶楽部でこの連載を書くことのきっかけになったのは、アックンこと矢崎飛鳥さん( @accn ) が「ライブ配信のネタ書いてよ」みたいなこと言われて書き始めたような気がします。

書いてよ、は良かったのですが、それが単発記事ではなく連載記事であることとか、有料会員サービスで公開される記事だからすごいちゃんと書かなきゃとか、いろんなプレッシャー?みたいなものを最初は感じてたかもしれません。今はまた別のプレッシャーと戦ってますけど。

そのアックンはいまではEngadget日本版編集長となって、アスキーから去ってしまったけれど、その後もありがたいことに「終わります」と言われることもなく、これまでなんとか続けてこられました。

この連載、好きに書かせて頂いていて、比較的読まれているのは「niconicoに関すること」が多いのですが、よくよく考えればASCIIはKADOKAWAのグループでもあるはずなのに、(一応、愛のある、やや)disり記事を書いても平気?で載せてしまう編集の皆さまにはホント感謝しかないです。

完全に狭い範囲の人たちにしか刺さらないこの週イチ連載記事その1は、(公開日が後ろへずれたことは多々あるものの)一回も落とさず、お休みすることなく、このままでいけば5週間後、つまり、2018年7月5日(木)が記念すべき第100回の記事が公開されるはずです。

▼ 「ライブ配信メディア全盛期」時代に感じるコト

これまで「ネット生中継」とかゆるふわに呼ばれていたものが「ライブ配信」という言葉で認知されはじめたのは、TwitterやFacebookのアプリ上に「ライブ」というボタンが登場した2016年ぐらいから。

それ以降を、個人的に「ライブ配信メディア全盛期」と定義をしていますが、Ustreamやツイキャス、niconicoのようなライブ配信の機能単体のサービス主体だったのが、TwitterやFacebook、Instagramのようにソーシャルメディアの延長線上にライブ配信の機能をもつサービス、SHOWROOMや17 Liveのようなライブ配信と投げ銭が組み合わさった「ギフティング」の機能をもつライブ配信のサービス、Live Shop!のようなライブ配信とコマースが組み合わさった「ライブコマース」の機能をもつライブ配信のサービスが生まれ、この数年の間でいまや「ライブ配信メディアの戦国時代」とも言えるフェーズへ入りました。

2010年にUstreamやツイキャスと触れ、2011年発災した東日本大震災をきっかけでネット越しに映像や音声を誰もが送れる(配信できる)ことを世間も知った「ライブメディア」は、その知名度は広がったものの、当時に私たちが感じていたその未来とはちょっと違った形で進んでいます。それが良いのか悪いのかはさておき、いずれにせよ、ライブ配信はパソコンだけでなく、スマホ一台で手軽にできる手段として世間に注目されています。

これから5Gを迎えるからさらに加速するとか言われている今日この頃ですが、ライブ配信は「プラットフォームの良し悪しより、コンテンツより、人だよね」というのが私たちの共通認識となりました。そういった意味では、誰もがライブ配信で声をあげることで、多くの人に認知され、人気となれる時代なのかもしれません。

とはいえ、YouTuberのように、ライブ配信の配信者も職業としていける(悪く言えば「稼げる」)ことを最前面に打ち出すプラットフォームも現れ、それだけが先行していくことには違和感を感じます。稼げるが最前面にくるのでなく、「認知されて人気となって、結果的に稼げる」という流れが最前面にくるべきなのではないかと感じるのです。

▼ 「継続していくってホント難しい」けど…

あ。

「ライブ配信メディア完全解剖」連載100回へのカウントダウンというタイトルからいつの間にか離れてしまいましたが、書くことがそんなに得意でない自分がなんとか100回へ辿り着こうとしていることは、素直に喜びたいし、そして、なにより、連載が100回続いたらみんなに褒めてもらいたいわけです。はい。

【週イチ連載100回頑張って迎えたのでお祝いしてほしい!】 アスキーの有料会員コンテンツ「ASCII倶楽部」で公開中の「ライブ配信メディア完全解剖」が7月5日に連載100回を迎えます。 http://ascii.jp/elem/000/001/234/1234440/ 毎週続けてこれたことに、応援して頂いた皆さまに感謝。 と同時に、継続が苦手な自分が約2年間続けてきたことにも褒めたい… のです。 ご支援を頂き、かつ、ご希望の方には、6月26日〜28日シンガポールで開催される国際的なICT業界イベント「Communic Asia」と、バンコクの最新モバイル動向レポートをPDFファイルでお送りします。 ※note継続課金マガジン・ノダタケオの「ITフリーランス月報」で掲載するものと同一内容です。 (頂いた応援はシンガポールとバンコクへの交通費と宿泊費の一部として使わせて頂きます!) - polca(ポルカ)"希望の方にシンガポールで6月下旬開催国際ICTイベントCommunic Asiaレポ送ります!"を支援のおかえしとして受polca.jp

続けるってことはものすごく不得意だけど、こういう言葉をTwitterでかけてくれるのはものすごく嬉しいんです(記事をただシェアするだけでなく、なにか一言添えてくれたらすごい嬉しい)。

これからも、読みやすい原稿と具体的な内容の充実、オリジナルな着眼点からの記事執筆を目指し、日々苦戦しながらライブ配信・動画メディアの動向を追いかけ続けることに頑張ります。

というわけで、ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアに関する記事の執筆のご依頼は絶賛受付中です。

あ、あと、商品やサービスのプロモーションにライブ配信を活用したい企業さまからのライブ配信案件のご依頼もお待ちしてます(結局、オチはそこか)。

p.s. 「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 のほか、もう一つの週イチ連載記事その2「「ネットカルチャー教室」ただいま開講中」もよろしくどうぞ。

▼ 連載記事が始まったキッカケ
▼ 「ライブ配信メディア全盛期」時代に感じるコト
▼ 「継続していくってホント難しい」けど…

※継続課金マガジン・ノダタケオの「ITフリーランス月報」は月額540円のコンテンツです。初月無料で、単号で購入するより継続課金マガジンで登録したほうがお得。ご支援どうぞよろしくお願いいたします(「月報」ですが、いまのところ月二回以上更新を目指してます)。

p.s.
この記事は全文公開で掲載をしています(どなたでもお読みいただけます)。継続課金マガジンに登録して頂けたら嬉しいのです…

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