『リズと青い鳥』を観たら劇場で失神しかけた話

はぁーーーーーーん!たまらんッ!!!(白目

京アニの新作、『リズと青い鳥』がヤバい。どうヤバいのかって、一言でいえば『4Kのエロス』。

高精細、高濃度、高圧縮された香り立つエロスがマジでハンパねぇ! 画面を超えて息を飲むどころか息が止まる。

変態的な描写力がヤバい

一番伝えたいエロさ。それは肌。特に、鎧塚みぞれの頬っぺたなんだ! 鎧塚みぞれは引っ込み思案な性格もあって、人気になりたいとかモテたいという欲求がおそらくない。ゆえに、化粧をしていない設定だと思われる。

だから、匂いがする。頬っぺたから。何を言ってるのかわからねーと思うが、マジで画面から匂いがする。え、どんな匂いかって?

赤ちゃんみたいな匂い…なんだよ…。粉ミルクみたいな、どこか甘くて、粉っぽいやつなんだよ…。

そう、高度で変態的な粋にまでいった芸術というのは鑑賞する者の中に幻を生み出す。例えば、最近Twitterでこんなアーティストが話題になった。

このアーティストが凄いのは、チーズへの描写力が行き過ぎた結果、見た人にまるでそこにチーズがあるかのように錯覚させるところだ

だから、俺たちはこの絵からチーズの食感や香り、味までイメージできてしまう。これはモッチリ、味は濃厚でこってり、でも匂いが鼻を少し突く…。

『リズ鳥』の鎧塚みぞれの頬っぺたも同じだ。そこに鎧塚みぞれを感じる…鎧塚みぞれ味が紫外線のごとく画面からビッシバシ飛んできて俺たちに突き刺さるんだよッ!

あぁ…あの頬っぺたに触ったらコンビニに売ってる120円の団子みたいな弾力がありそうだよなぁ…とか、パウダーっぽくサラッとしてそう…とか、それでいて微かな産毛が指先に抵抗感を生みそうとかさぁ…。

あ、オイ! 言っておくが、俺が変態なんじゃないぞ! それを感じさせる京アニメーターが変態なんだ! 

いや、これはマジで4Kどころか、セルフ4Dなんですわ! セルフ4D少女。鎧塚みぞれ as セルフ4D少女。

…なんか五感が3Dカスタム少女みたいになってしまったが、こんなにリアリティある「少女感」はどんな映像でも観たことないそれだけに金払う価値ある。

百合味がしゅごい

しかもそれが動いて喋るんだからさぁもう!ヤバい!依存して抱き合って、「私にとって希美がすべてなの」とか言っちゃうの。バッカ!マジでやめろ!ふざけんな俺を殺す気か!心臓ドッキドキのバックンバックンやで!やっほい!

その証明として、鎧塚みぞれの視線は乱れない。百合として。

希美に話しかけれている時に彼女の主観ショットは、そう…希美の脚。美脚。唇。そして、うなじ。お前ェ…。

それでいて、その曇りなき眼(まなこ)は超純粋。アルプスの天然水もビックリなほどぴゅあっぴゅあな純度120%だ。

希美が話しかけてくれる、嬉しそうな顔をしてくれる。

たったそれだけで鎧塚みぞれの胸は高鳴り、目を見開く。ガラス玉のようなそれに自然光が差し込めば、水滴のようにきらめいて溢れ落ちそうになる。それがね…もう…はぁーーーーーーーーーーーー美しすぎるドンッ!

尊い…ああっ!美しき少女の一瞬の煌めき!も、もう聖なるパワーがパワーすぎて、心が東京赤羽のドブ並みに淀んでいる俺は呼吸ができなくなるだろ!!!はぁーーーーーーん!たまらんッ!!!(白目)

そして俺は劇場で失神しかけたのであった。

てなわけで、『レズ鳥』…じゃない『リズ鳥』…マジで見てくれよ…な…

(あと、『リズ鳥』的な精神的に不安定な女の子の依存的な百合が好きな人は絶対『安達としまむら』もど真ん中なので読んで…そして俺と飲んで…)

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野田 翔(ROOMIE / DON'CRY編集長)

ROOMIE(https://www.roomie.jp/)という月間ユーザー数260万人のライフスタイルメディアで編集長をやりつつ、生きづらさを和らげるDON'CRY(https://www.doncry.net)というカルチャーメディアでも編集長をやっています。
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