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ロンドン・カンファレンスについての短信


元記事:

2013年2月22日(金)

会議は大成功でした!サンジェルマンとの協働により、惑星の主要金融拠点であるシティー・オブ・ロンドンのエネルギー・ヴォルテックスの、エーテル的マトリックス構造の中に光のウイルスを忍び込ませることに成功しました。惑星のエーテル的エネルギー構造上に、長期間有効のポジティブな効果をもたらし、金融システムの変化を支援してくれるでしょう。更なる非常にポジティブな物事も起こりましたが、ここに書くことはできません。体験されなければいけません。

今回は、UFOの目撃はありませんでした。残念!ですがそれよりも、会議が始まる数時間前に、惑星は巨大な宇宙的パワーを私達に見せてくれました。チェリャビンスク州の隕石落下です。ここ数百年間で惑星に起こった最もスペクタクルな宇宙イベントでした。それに加えて更に、会議が始まる数分前に、もう一つの宇宙からの来客である小惑星2012 DA14が、惑星地表に大接近したのです。確実に私達は、宇宙と繋がっているのです!

P.S. シティーのヴォルテックスを活性化の僅か数日後に出た、これらの出来事に関するベンジャミン・フルフォードの週間アップデートからの引用です。

「とにかく、先週は報道されることはないが、イギリスと、アメリカとヨーロッパを支配するカバールとの間に、ものすごい分裂が起こった。特に、イギリス政府が中国の人民元との間の西洋諸国最初の通貨取引国になると発表した点についてだ。しかも、イギリスの信用が下がって、米大手「格付け機関」のムーディーズ社の面目丸つぶれという一幕もそれに続いた。米ドル/ユーログループからのイギリスの撤退と、外国為替市場での中国との直接取引への移行は、連邦準備理事会と欧州中央銀行の背後にいるカバールへの大きな一撃を加えることになった。」

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