見出し画像

圧縮突破のヴィジョン

COBRAのThe Portalの過去記事を日本語訳にしたものです。
翻訳料は無しです。

2013年11月7日(木)

圧縮突破への理解を増加させるため、私がインターネット上で見つけた、3つの圧縮突破の優良な直観ヴィジョンを紹介します。ヴィジョンを見た人たちはいずれも無名や匿名希望の方々です。

一つ目のヴィジョン:

The Net Must Come Down, It Ends, Light Enters(網は落とさねばならない、それは終わり、光が入ってくる)

最後の一歩は、網を降ろすことだけ。これをやらなければならない、そしてすぐにいくつかの出来事が続いて起こる。

The One(一人、もしくは一なるもの?)がその全エネルギーを振り絞って網そのものを破壊し、出来事はほとんどその直後に堰を切ったように始まる。

プログラムはもうどこにも隠す場所がなくなる。ポータルも、装備も、何もかも。それらはどこかに持っていかれて、光明の天候の始まりとなる。

二つ目のヴィジョン:

私の夢に、地球のあちこちにポータルがありました。ゴルフボールのへこみ部分みたいに均等に配置されていました。そして、それらにスイッチが一度にオンになって、それぞれのポータルの場所からエネルギーのようなものが円を描くように広がっていきました。

ポータルはまるで円形ダイヤモンドの切り子面のように多かったです。

三つ目のヴィジョン:

エーテル界の掃討/イベントのプレビュー

私以外にもこの経験をした人がいるか知りたいです。

先週、エーテル界が完全に綺麗になるという鮮明なヴィジョンを見ました。数分間、イベントが今起きたんだとおもいました。しかし、これはプレビューだ。イベントの火花か、その部分だけで起きたことなんだと認識しました。

それは、荘厳と言っては控えめな表現になってしまうくらいです。エーテル界全体がまばゆい黄金/白色の光にに照らされ、いくつもの渦がまるで巨大な竜巻のように出て、全ての場所を開いていったのを見ました。それらのワームホールは重力の吸引機のようで、エーテル界の全ての闇の存在が何百万とその中に落ちていきました。非常に大規模な感覚があって、どこでもそれが起きているような感じでした。それは私の目を大きく開け、振動数を数オクターブ上げてくれました。


免責条項:

インターネット上では、11月11日にイベントが来るという噂が流れています(フルフォードのCIA筋がGridEx 2の演習がその日に行われると誤った主張をしたため)。11月13日か14日という噂もあります(GridEx 2が実際に行われる日)。レジスタンスは、それらの日にイベントは起こらないということと、GridEx 2は電力供給網をダウンさせることはないと伝えてきました。GridEx 2についての詳細はこちらで読むことができます:

最終的な光の勝利は近いです。11月11日には、光の勢力の特定の作戦が開始し、すぐに実感のある結果をもたらすかもしれません。さらに、11月13日には太陽を中心に木星、天王星、冥王星のT字スクエアがあります。その占星術コンフィギュレーションによって、太陽系全体にあった大きな緊張状態の緩和が感じられることでしょう。また、そのことはペンタゴンの中にも大きな変化として現れ、それはすぐにポジティブミリタリーの力の大きな増加に結び付くということも本当です。そして最後に、フルフォードのブログに載っていたこちらのデービッド・ウィルコックのコメントが、実に気に入りました:

はっきり言って、「サプライズ」は起きません。予想するものじゃありません。彼らが言うには、それで西側世界の全ての人の人生が永久に変わるそうです。プーチンや地球連合のことが浮上しています。これは、大きな、大きな、大きなことです。新たな経済システムはすでに正体が見え始めていて、国境を越えた通貨の再評価が起きるでしょう。それでドルの価値が下がったとしても、全体的な効果はポジティブとなるでしょう。


Posted by Cobra at 12:00 PM

Labels: Benjamin Fulford, compression breakthrough, David Wilcock, Event, Positive Military


サポートいただき、誠にありがとうございます!真実の島の共創に使わせていただきます💚