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ビットコインはNSAの世界統一通貨作戦の一部だった?

COBRAの2018年1月7日の記事「Situation Update」で紹介された記事「Evidence points to Bitcoin being an NSA-engineered psyop to roll out one-world digital currency」を翻訳しました。翻訳料は300円です。


”もう一つのアルコンの計画として、既存の金融制度を乗っ取って現金を排除し、分散型に見えますが実のところ完全支配が可能となる、世界金融システム構築のための、仮想通貨の発展があります。”

元記事:


グローバリストの銀行帝国が世界統一通貨を作りだそうとしていること、そして目的や、フィアット通貨 (訳注: 中央銀行が発行した通貨のこと) システムがいつか必ず崩壊するという事実をご存知ない方は、この記事を読むことをお勧めしません。

最近ではますますビットコインがNSA(アメリカ国家安全保障)の創作物だということと、ビットコインは一般人に電子マネーを親しみのあるものにするために仕掛けられた実験だったことが明らかになりつつあります。ビットコインが世間一般に確立すれば、まずは人工的に負債崩壊を起こして現状のフィアット通貨を消し去り、続いて政府が暗号通貨を一般化することで、人々の手続きは全て管理され、世界の西側政府によって人々の財布の中身も全て管理下に置かれるようになるでしょう。

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