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マインドコントロール被験者が受けた精神的外傷と拷問 その1

COBRAの2019年7月17日の記事「The Tower Card」で紹介された記事「Chapter 2: Science # 2 The Traumatization and Torture of The Victim」を翻訳しました。長いのでいくつかの章に別けて翻訳していきます。翻訳料は300円です。


”光の勢力はいま全力で、幼児虐待ネットワークの除去を開始しています。まず、チャイナレイク軍事基地を少なくとも一時的に無効化するために、プラズマスカラー装置を使って人工地震を起こしました。

チャイナレイク基地での先進兵器テストは、単なる作り話です。実際には、ここは子供が儀式に則って虐待されてマインドコントロールされる主要な強制収容所のひとつです。(注:下記リンク先に閲覧注意の文章があります。)

地球レベルで児童のマインドコントロールと虐待を行っている主要人物の一人がマイケル・アキノで、チャイナレイクでのマインドプログラミング実行者の主要人物でもあります。”

元記事:


第二章 マインドコントロール被験者が受けた精神的外傷と拷問について


A. 子供への虐待がされているチャイナ・レイク基地

モナーク(訳注: 帝王の意)のマインドコントロールのプログラミングは、多重人格者を形成することが目的です。形成された複数の人格は、互いを知らなくとも異なる時間に身体の操縦権を取ることができます。精神的、肉体的な外傷を与えることによって作られた「忘却の壁」によって、被害者が実は過去に虐待を受けていたという事実が周囲の人に発見されるのを防ぐことができます。さらに、表に出ている人格が、複数の人格たちがどのように入れ替わっているのかを知ることも防ぐことができます。このようにすれば、洗脳を施したメンバーがまわりで暮らしていても全く気付かないのです。複数の人格のなかには、模範的なキリスト教徒もいれば、悪魔のような「モンスター」もいます。ジキルとハイド効果として知られています。

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