乃木坂46 歴代フォーメーション チートシート【随時更新予定】
年末年始の休暇の大部分を使って、こんなものをつくりました。タイトルの通りです。乃木坂46の歴代の表題曲とアンダー曲のフォーメーション、そしてシングルおよびアルバムの概要情報がまとまっているものです。
※2024年1月14日更新:全体を再確認し、いくつかミスを修正しました
※2024年4月15日更新:35thシングルの情報を追加しました
(画像でも書き出して全ページ貼ろうかなと思ったんですが、差し替えのときに無限にめんどくさそうなのでやめました。7ページあります。)
おおむねすべて、検索したらわかるような情報なのですが、それがひとところにまとまっていることに一定の価値があるというか、ただ単にいろいろな文章を書くにあたって自分で使いたかっただけです。
何かあるごとに検索しては、Wikipediaを何ページも繰ったり、更新終了しているサイトの情報を寄せ集めたり、広告盛り盛りのサイトに舌打ちをしたりするのがいい加減嫌になった、という感じでしょうか。もっと早くつくっておけばよかったのにね。
別に自分だけで持っておくものでもないので、インターネットの海に放っておきます。誤りを見つけたときや、新たに作品がリリースされたときに、随時更新する予定です。
まとまっている情報をざっくりいうと、
シングル選抜フォーメーション(福神・選抜回数・ポジション番号を含む)
アンダーフォーメーション
シングルごとのアンダーライブの情報
作品リリース日
選抜発表放送日
ヒット祈願の放送日と概要
シングル・アルバム収録楽曲(MVの有無を含む)および歌唱メンバー
特典映像の概要(のぎ動画での配信情報にも言及)
新選抜・選抜から外れたメンバー
当該シングル不参加メンバー
当該作品を最後に卒業したメンバー
その他、作者のメモ書き
という感じになります。
作者自身がまとめたい情報をまとめた(=使わない情報はオミットした)ものなので、「こういうのも盛り込んでほしい!」みたいなことを言われても困ってしまうのでやめてほしいのですが、もし誤りを見つけた場合は、海よりも広い心をもってコメントで優しく教えていただけると助かります(まあ、誰も見ないでしょうけど)。
たぶんまだ全体として粗いと思うので、今後修正をかける部分も多くなる気がします。他に公開しているセットリストとかも同様ですが、修正・更新した場合はバージョンの記載も更新していきます。
作者はこれを印刷して手元に置いておくつもりなのですが(そのためにA4で作成しました)、そういう形で参照される方はいらっしゃらないと思うので、気が向いたらブログにも移植しようかなと思っているのですが、レイアウトの制約きついしめんどくさいな〜、と思っているところです。そうでなくてもめんどくさいことばかりやっている人生なんですけどね。
以下、表記ルール(自分用のメモとして)
メンバーを列挙するときの表記は加入期などを考慮せず、すべて五十音順にすることを原則としていますが、メンバーの卒業に言及している場合など、一部例外があります(「out」の欄は卒業メンバーを前に出し、それ以外のメンバーを後にした上で、それぞれ五十音順に)。
また、下の名前で表記している場合でも、フルネームで表記した場合の位置に配列することとしています(例:「生田・万理華・衛藤・飛鳥・堀・若月」)。
また、名字がかぶっているメンバーは全期間で下の名前で表記することを原則とし(例:飛鳥、ちはる、優里)、卒業・未加入でそのタイミングで名字かぶりがなかった場合でも下の名前で記載することにしています(例:24thシングル以降でも齋藤飛鳥さんは「飛鳥」、25thシングル以前でも佐藤楓さんは「楓」)。
ただし、活動期間が重なっていない井上小百合さんと井上和さんは、ともに「井上」表記としています(今後も同様のケースがあれば同様の表記とします)。だいたい乃木坂工事中のテロップ表記と近いのではないかと思います。
また、以上の措置をとることにより、ひとりのメンバーに対して複数の表記が混在する(例:「理々杏」と「伊藤」)ことはなくなります。
収録曲の順序はWikipediaの表記によっており、おそらく「表題曲→全タイプ収録曲→Type-A→B→C→D→通常盤」が原則(ここから表題曲とアンダー曲を除いた上で列挙)となっているのではないかと思いますが、あまり確認していません。
「n作ぶりの選抜入り」は、「(当該シングルの数字)−(前回選抜入りしたシングルの数字)」で計算すればよい(これはメモしないとすぐわからなくなる、頭が悪いので)。「選抜→アンダー→アンダー→選抜」の場合、「3作ぶり」となる。
選抜発表日(乃木どこ・工事中の放送日)は、日曜日の日付で記載しています(ただし、適宜参照しているWikipediaの表記が月曜日なので、毎回1日差し引く作業が必要であり、けっこうミスがありそう)。
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