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新羅(신라)の法則

韓国語は日本語に似ているが、
日本語にはない発音と発音の変化がある。
これがややこしい

「新羅」大昔は、歴史の授業で習うときは
「しらぎ」と習った。(今はわからん)
漢字だけ見てそのまま読めば「しんら」だが・・・

韓国語では、漢字の読み方は一つなので、
ややこしいことなく、素直に漢字だけ見た時と同じ音になるように
「신라」と書く。
ところが、読むときは、[실라]となる。
韓国語も読み方はややこしいのであった。

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