#3 冒頭

アク「やっぱり覚えてたのか？」
きいろ「xxx（ジェミの本当の名）に言われるまで忘れてたわよ」

きいろは、全てを覚えているわけではない。部分的に記憶がある、あるいはジェミに聞いて思い出しただけ。武田先生のことは本当に忘れていたのかもしれない。

#4 （#3で収束しないストーリーとして）

きいろが覚えていない部分は、最終回で明かされる。きいろも忘れていたことが語られる。絶叫するきいろ。最終回のゲストが現れ驚くきいろ。
（下に書いたすでに亡くなったとされる施設の管理者だった女性（ゲストが男性の場合は男性））

最終回、最後の展開の後、「知らない人んち（仮）」のタイトルがどろどろと溶けて・・真のタイトルが現れる。
（「誰もいない家」）

幼いきいろは、何を見ていた？

児童養護施設（ひまわり）、すでに児童養護施設ではなくなっている。
武田先生、アク、キャン、ジェミが言う事件、もしくはそれが引き金になって、閉所した。

閉所した理由は何だろう？

そのあと、先生が住んでいるということは、世の中的に大きな事件にはなっていない。事件の関係者が住むということを周りの住民が許さないだろう。ただ、幼い子でも、目撃していたらやばいことがあった。
（殺しというのは、展開は安易に想像できるので避けたいが・・）

アク、キャン、ジェミが、ずっと引きずることは何？
きいろが来る一週間前、YouTubeの画像みて、キャンが
「げんき、、だったのか。」
と言う。元気じゃいられないことをさせられた、もしくは目の前で見てしまった。

虐待、それとも？

動物のケージがあったので、子どもの頃のアクのいたずらで、毒入りのケーキか何かを犬ときいろに食べさせた、とかも考えたが、キャンが使わなくてよかったと言った暗室がある。

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やはり、暗室は、拷問部屋だったとしよう。
拷問部屋を使って虐待を行う当時の児童養護施設の監督者には武田先生も口出しができなかった。そして、拷問部屋で、動物が死んでしまった。
同じ拷問をきいろも受けてしまった。
そのきっかけを作ったのは、すでに亡くなっている当時の監督者だと、武田先生とキャンは考えているが、そのきっかけを作ったのはアクであるとジェミは気づいていた。

ジェミが、この件にきいろを引きずり込んだのは、アクを陥れるため。アクが必死で、きいろの記憶を確認しようとしているのは、そのことがバレていて、復讐されるんじゃないかと考えたため。

ゲスト６人が、児童養護施設の子どもたちというのは安易か？
あるいは、ジェミが雇った他の星座の名前を持つ女性たち（ゲスト６人）。

６人ときいろが、アクを拷問部屋に連れて行く。

アク「嫌だー！　嫌だー！！！」

暴れるアク。

ジェミ「ほら、ちゃんとして」
（服を整えるジェミ：「アクが身なりを整えるシーン」）

閉じ込められるアク。

扉が閉まった後、ジェミが言う。
「ほんとはあなたなんでしょ。きいろを殺そうとしたのは。」