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Nサロン、ありがとう from のーどみ

みずのさん、永吉さん、スタッフのみなさん、
講師のみなさん、影に日向にお世話になりました。

みずのさん

Nサロンの募集が年末、タイムラインに流れてきたとき、ま、気にはなりはしましたよ。すでにブログからnoteに書く場を移してはいましたが、「おもしろそうだけどなー」というだけでした。

けど、みずのさん、私は、あなたのこの言葉で参加することを決めました。

正しい判断でした。また、私の望み通り、3回もnoteコンサルの機会をいただいたこと、感謝いたします。

#WORDS文章教室 に参加した今も、それだけで書くことが極まるわけではありません。まだまだ書くことの修練は続きます。けど、「書くこと」で影響力を持ちたいという気持ちに対し、これほど適切な時間を得られたことは本当にありがたかった。今後も、心の中の水Pと相談しつつ、noteを活用していきます。

永吉さん

#Nサロン未来会議 のとき、「一隅を照らす」という話題が出ましたね。そのとき、ツイートをまとめたTogetterのことを取り上げていただきありがとうございます。

私自身が記憶するため、それだけの記録だったにも関わらず、他の人のために、という文脈で紹介いただいたこと、恥じ入るばかり。とはいえ、面倒さを感じつつ、ツイートをまとめ続けることを、そう見てる方がいるんだ、ということが嬉しく、励みになりました。

またNサロンにおいて、日経さんの色を出したり、消したり、すごく悩まれたと思います。2期以降は、もっと自由に立ち回ってください。きっと大丈夫です。
永吉さんがいてのNサロンでもあったと思いますし、日経さんのイメージをいい方に変えていただく方が担当でよかったと思います。

講師の皆さま & スタッフの皆さま

講師の皆さまにもお世話になりました。
#WORDS文章教室 の竹村先生の授業は、書くことを磨くために参加した私にとって、みずのさんのコンサルと並び、狙いのゼミでした。もう細かい注意点も含め、これから何度も反芻することになります。「文章を書く」ことで、もし私が影響力を持つようになった暁には、忘れず、竹村先生の名前を出したいと思います。

#複業キャンプ は、いいワークでしたね。
結構、重めの宿題が出ましたが、参加者の皆さんが仕事に結びつけたい思いがあったのか、しっかり取り組む人も多く、うまくいったように思います。私も、ちょうどNサロン開始と同時に、本業以外のお仕事を受けることになって、寄り添うようにあったゼミでした。小助川さん、塚原さん、ありがとうございます。
特に、塚原さん、大きいお腹を抱えてのゼミ、お子さんともども、ありがとうございます。

#Nサロン未来会議 は、まったくインプットという意味では期待していませんでした。けど、非常によかった。

いい意味で一番ギャップが大きかったゼミでした。気づきの多いゼミでしたね。黒田さん、議論メシの皆さん、ありがとうございます。

一回しか参加できなかった #野口先生の情報整理術 、もうちょい参加したかったです。参加してれば、情報整理について自分のやってきたこと、やろうとしていることの試行錯誤について確認できたでしょう。その他、単純にインプットの期待に応えていただけたと感じています。

参加者がずっと楽しそうだった有賀さんの #家庭料理の新デザイン は、家庭内調整できませんでした。一回も参加でできず、指をくわえてみてました。けど、有賀さんとは今後のワークショップについて、個別にお話できる機会が持ててよかったです。

海外視察のゼミ も出たかったなー。観察して、書くことを大事にしている私にとって、アクションにつなげるには、実は、一番近かったかも、と思ってました。個人の転職活動なんかも並行してて、こちらも日程調整できませんでした。

#ビジネスモデル図解 は、最初から盛り上がりがすごかったですね。
「初回に参加する」という参加条件をクリアできず、参加できませんでしたが、こちらも指をくわえて見てました。

これらを裏で支えてくださった皆さまに、とにかく感謝感謝です。

部活動

部活も活発でしたね。私は、 #カレー会 #映画部 に所属させていただきました。興味が一致する人との交わりは理由なく楽しいですね。それでも「書く」ことにつなげられたことが嬉しかった。そして私も「書くこと」を磨くため、  #noteフィードバック部 を立ち上げることになりました。これからも書く人のよき壁打ち相手として育てていくつもりです。

 (写真は、カレー会のたけださんの調理姿)

最後に

楽しかったというに留まらず、今後の成果につながることはいくつかチャレンジできてよかった。そう思います。

今後、自分の成果になったときには、
「ま、Nサロン1期だからね」
と、誰かれ構わずマウント取っていきたいと思います。

そして、2期以降、おもしろい場になることを期待しています。ぜひ
「あー、2期に入ればよかったー」
と、ツイートさせてください。

皆さま、おつかれさまでした。

そして、今後の発展をお祈りしつつ、いや、少しは2期以降のためになるようにふるまいますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。