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いまだに謎な不思議体験

ふと昔の事を思いだしたので、noteに残しておこうかと思います

昔と言っても何年前だか記憶が定かでは無いです

私が転職する前に起きた事なのでおよそ7年~8年以上前かと思います。

ある日、確か昼間だったと思います

明るかったのを記憶しているので

寝起きだったのか定かでもないですが意識ははっきりしてました

部屋のカーテンを立ち上がった姿勢でなくちょっと四つん這いに近い態勢でそっと開けて外を見ようとしたのか、その時に突然どんぐりが現れて

コロコロっと転がり窓枠の前辺りで忽然と消えました

かなり鮮明に覚えています

本物のドングリその物で決して赤茶ゴキブリの見間違いではないです!w

この話をしたら家族や会社の同僚に笑われました(>_<)

どうせなら小さいおじさんとかもっとそれらしい物が見えたら良かったのですが・・・

何故ドングリ?

何か意味があるのか今でも不思議に思っています。

次に体験したのは、おそらく5〜6年前くらいだと思うのですが、車で20分位の所に蓮華寺池公園といってわりと大きな公園があります

そこを奥さんとまだ小さかった三男とウォーキングしました

ちょっと登った所に若王子古墳群があります

そこへ行って帰ってきて多少疲れたのか横になって寝てしまって

ふと目覚めたのか、それともまだ夢の中なのか、金縛りにあっていたのか今になると記憶が曖昧なのですが

ちょうど寝ている脇にズボンプレッサーを置いてあります

その辺りから「グンダー・・・グンダー・・・」と

まるで地を這うような低い声が聞こえてきたのです・・・

結構怖かったです。

そのあと「グンダー」の意味を調べて色々とネット検索したのですが、それらしき手掛かりは見つからず。

唯一近いかなと思えるのが、聖徳太子の予言にでてくる「グハンダ」という言葉でした。

聖徳太子の予言とは

私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかってない壮麗な都になり、戦乱を十回浴びてもそれを超えて栄え、一千年の間、遷都はないだろう。
だが一千年の時が満ちれば、黒龍がくるため、都は東に移される。
それから二百年を過ぎた頃、こんどはクハンダが来るため、その東の都は親と七人の子のように分かれるだろう。

グハンダとは、仏教用語で末世の時代に現れる悪鬼の事らしい。

グハンダに関しては、所説色々あるのですが、個人的には富士山の噴火がしっくりします。

しっくりくるってのも変な話ですが(汗)

その時を境にかなり本気で防災用品を集めだしました。

なにかのお告げだと思って(笑)

なんとなく忘れてた事なので

忘れた頃になんとやらって事もあるので書いてみました。

ありがとうございます!サポートして頂けたら新たな分野への活動に使わせて頂きますm(__)m