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#5 不安と焦燥(日報)

1.本日の活動報告

◆今日の成果

 ・SAAの問題集を70問解く。
 ・カラオケにいって歌う。そろそろ録音でも公開しよっかな。いや流石に。。。うーむ。
 ・ユニクロとGUで服を買う。ミニマリスト気質なのでビックシルエットのクソでか白Tを二着購入。白Tはすぐ汚れて捨てる羽目になるからのう。

◆所感と課題

 ・SAAについては、問題集の手ごたえからして、合格率50%くらいには到達した印象。残り9日なので十分に合格できるペースと判断。
 ・一方で、1日の学習時間が4時間。一般のサラリーマン(残業なし)の稼働時間である7.5hと比較しても、かなり悠長に感じ、焦りを禁じ得ない。 
 ・計画では来月着手予定であった、ポートフォリオ作成を前倒しにし、少なくともrailsのチュートリアルの半分くらいは今月までにこなしたいところ。(それで試験が落ちたら元も子もないので、あくまで様子を見ながら)

2.不安と焦燥

穏やかではないタイトルで恐縮だが、別に精神を病んでしまったとかではなく、”不安に駆られる兆しが見えた”くらいに捉えて頂きたい。

無職の人間は「自分が同世代の周りと比較し、前に進めていない現状にあてられ、働いていないのにも関わらず精神に負担を抱える。」という話をよく聞くが、「ああなるほどなあ」と身をもって理解した為、今日はそれについて話そうと思う。

キャリアチェンジに全集中する為に、思い切って仕事を辞めて、自己投資にフルコミットするという選択をしたことは、今でも正しかったと確信しているが、
一方で、その結果が一日4hの自主学習というのだから、傍から見たら笑いものだろう。

別に誰かに見られているわけでも、尻を叩かれているわけでもないのだが、
非合理的て、怠惰な生活をしている自分に対して、頭の中に住み着く”理想の自分”が腹を立てている。といういったイメージ。(説明が下手)

特に僕みたいな、頭でっかちで物事を理想論で捉えがちな人間ほど、こう言ったメンタルになりやすいのだろう。

まだまだ無職生活は一週目でマラソンは始まったばかり。
根性論でどうにかできるほど、できた人間ではない為、学習管理のシステム化及び改善活動。
働き方改革ならぬ、”生き方改革”が重要になると決意を固め、今日はペンを置かせて頂こう。

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