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なんか英検受かってました雑談

こんにちは〜、お久しぶりです。
乃湖と申します。タイトル画像雑ですみません!

はい、とりあえず前回書いたこちらの記事を読んで欲しくて。あ、もう読んでくださった方はありがとうございます。

noteが書きたくなりましたとか書いてありますが、ここから1ヶ月なんの記事も出してないあたり私の怠惰ぶりが分かるかと思います。
もうちょい有意義な時間の使い方をしたいものですね。

それはともかく。
上の記事にある通り、先月英検2級を受けてきまして、その結果が来ました。
なんと、、、、

合格!!!!!

いぇいいぇいいぇいいぇい✌️

いやいや自分でもびっくりです。何故あのスピーキングで受かったのか全然意味がわかりません。多分勘で喋ったところが当たってたんだと思います。。

ともかく、結果が分かる前に私の多分落ちました宣言に心を痛めてくださった方がいれば、大変申し訳ございませんでした!無事受かりました!

さすれば、私の次なる目標は1年後に英検準1級に受かること。
しかし、この間の受験が終わったあとは気が抜けてしまって、なんの勉強もしていないので、再び登校中の電車での単語勉強を再開したいと思います。
あと、2級のときと違い、時間にゆとりがあるので、今年度は学校の授業や課題にもうちょい真面目に取り組もうと思います。
(2級の受験前はゆとりがなさすぎて、学校の英単語テストを捨てて英検の単語を勉強するという本末転倒なことになっておりました。)

あ、そういえば私、高2になったんですよ!
4月になってから半月ぐらい、プロフィールを更新するのを忘れていて、高1詐欺をしてしまってたんですが、このあいだ直してきました。
だから何だって言われても特に何もないんですが。。。
とりあえず高2の目標は、自分が幸せになれる時間の使い方をすること、今の親友とずっと親友でいることです。

私は自分の課題を思い浮かべるとき、毎回真っ先に「時間の有効活用」
というワードが出て来ますが、それをできるようにしたいとずっと言ってきたものの大した改善が見られないので、少し言葉のニュアンスを変えてみました。
私は「有効」という言葉のがさすところが、自分でいまいちわかってないのだと思うのです。それを「自分の幸せ」という割とわかりやすくてポジティブな基準に置き換えてみたのですが、この考え方で何か変わるかな。まあでもこうすると、将来的な幸せを求めるのか、今この瞬間の欲望を満たすのかでまた葛藤が生まれそうですね。

あともうひとつ。話が戻るのですが、上の方に乗せた記事を紹介していただけたので、遅くなりましたが紹介し返させていただきます。

山門文治 様に、「今、このnoterが面白い!」という企画で取り上げていただきました。大変光栄です!ありがとうございます!!
ここに追加されてからスキ数がぐーんと伸びたのでそれもとてもありがたいのですが、何より嬉しかったのは私の記事を紹介していただいたときの言葉です。

この方は、最近のぼくのひそやかな癒やしです。

え、16歳?てことはちょっと前まで中学生だったってこと?

ぼくはあまり年齢を理由に人をピックアップしたくないのですが、これだけ早熟だとしちゃいます。

いやいや嬉しすぎる。
私は今までろくにSNSをやってこなかったので、知らない人に自分の文章が認知されて、癒やし認定までしていただいていたこと自体新鮮で、嬉しいことです。それとこんな褒められ方をされると調子に乗ってしまいます。ありがとうございます。

”なにより癒やされるのが、文章を書くことを楽しんでいることが伝わるからです。もちろん、文章もわかりやすくて伝わりやすい。(喋るように書かれているので、聞くように読むのが正解なんだろうなぁ。)”

”参考になるポイントは、個人的な日記かのように見えて、しっかり人から読まれる文章を意識している点です。”

自分が書いた文章って、なかなか客観的には見られないものです。
確かに書きながら、あまり長くなりすぎないように、難しく書きすぎないように、1回で伝わるように気をつけているつもりではあります。でも、自分にとってのわかりやすいが、他の人にとってはわかりやすくないかもしれないし、昔の自分の文章を読み返すと、あれ、ここ分かりにくくね?みたいなこともありますし。。
なので、伝わりやすい、わかりやすい、というのを自分以外の方に断言していただけてとても安心できました。

「喋るように書く」という表現もおもしろくて、初めて言われたけど妙に納得しました。
私のnoteは、多分色んな人、色んな文章に影響を受けて出来ています。今1番無意識に真似てるのは、noteを始めて最初に好きになったnoterさんの文章です。
それと、私はその時々でも少し文章が変わります。例えば、フランクな文体のnoteを読んだ後に自分のnoteを書くと、いつもより少し軽くて元気な文章になるし、書いている話題によっても少し文章の堅さが変わります。
この記事も何日に分けてちまちまと書いているので、記事の上の方の文章と比べると少しテンションが違うかもです。というか明らかに書き始めのテンションが高すぎますね。
ただ、私がnoteを書くときいつでも絶対根底にあるのは、堅すぎないこと、読んでくださる方たちに対して丁寧であること、自分の気持ちに正直であること、あとはあまり絵文字を使わないこと(noteのモノクロのイメージが好きなので)です。きっとそれが、「喋っているような文章」なんだろうな、山門さんの言葉を読んで気づく事ができました。
私は人と話すのが苦手なので、実際に人と会った時にこれを全部やろうとするとテンパるし、大量の時間を必要とします。
その点noteなら、自分が書きたい時に書きたいだけ、たっぷり時間を使って考えながら書くことができます。
私がnoteは居心地が良いと感じる理由はその辺にあるのでは無いかな、と今思いました。

今日はこんなもんでいっか。この記事を書きながら、また別の記事にしたい話題ができたので、そのうちそれも書いて投稿しようと思います。ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!

それでは〜!!


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